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ヨーロッパ企画第8回公演
青春空想科学グラフティ 「サマータイムマシン・ブルース」


日時2001年8月23日(木)〜27日(日)全6ステージ
会場アートコンプレックス1928
作・演出上田誠
出演石田剛太 酒井善史 清水智子 諏訪雅 瀬戸中基良 玉田晋平 中川晴樹 永野宗典 本多力 松田暢子
スタッフ舞台監督/石田剛太 音響/上田誠 照明/藤田奏 舞台美術/酒井善史 制作/諏訪雅
夏。
サマー。
でもって、タイムマシン。
「じゃあクレオパトラとキスできんじゃん。」
「できねえよ。」
「別に何でもできるわけじゃないから。」
「過去に行けるってだけだから。」
ヨーロッパ企画がここにきて若さでお届けする
青春空想科学グラフティ。
あと、ブルース。

初めてちゃんとしたホールを借り、ビラもカラーにして万全の体勢で臨んだ、8ヶ月ぶりの、満を持しての本公演。
大学のSF研究会とカメラクラブの部室を舞台にした、当時のヨーロッパにしては珍しく若者っぽい青春群像劇で、なおかつタイムパラドックスとかを割と本格的に扱った、昨日と今日の登場人物がみみっちく交錯する夏のSF芝居。
かつてないプロット複雑さに、脚本がまたしても遅れたり、数々の仕掛けや備品の調達に手を焼いたりと、色々と大変だったが、終わってみればまたもや動員をぐっと伸ばし、割と好評もいただいた、甘酢っぱくもほろ苦い夏のぬけがら。


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