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メンバーに新たに中川を加え、計10人のオールキャストで臨んだ、前回「ピラミッダー」から数千年の時を越えたSFロードムービー。 恒星間宇宙船のデッキを舞台にした、前回の公約どおり「衛星」という単語がビュンビュン飛び交う、サイバーっぽい会話劇となった。 この公演では、初めて芝居に映像を取り入れ、シーンの変わり目に各登場人物のモノローグをムービーで挿入するという、なかなか気の利いた演出を試みたりした。 小さなアートスペースでの公演だったため、見た目的には文句なしの大入り満員で、お客さんはスシ詰め状態で芝居を見守った。 小じんまりながらもボルテージの高かった、夏の公演。 |