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   ヨーロッパ企画とは?

 

 

京都を拠点にマルチに活動する劇団。

 

脚本・演出の上田誠が設計したトリッキーな劇構造を、日常会話を積み重ねてコメディへと昇華させる息の合ったアンサンブルは、ユルさと緻密さを同時に内包するという独特な魅力で、幅広い観客の支持を得ている。年1〜2回の本公演では国内各地を巡演し1万人以上を動員。結成以来、創作のベースを京都に置きながらも、全国へと意欲的に舞台作品を発信し続けている。

 

劇団とはいえ、舞台に限らず、イベント、番組制作と活動エリアを拡大。中でも自ら主催するイベント「ショートショートムービーフェスティバル」はメンバー各自がメガホンをとるだけでなく、映像制作が本業ではない各界のアーティスト、芸人等を招き、年々盛り上がりを見せている。

 

05年夏にはヨーロッパ企画の過去の舞台作品「サマータイムマシン・ブルース」が、09年冬には「曲がれ!スプーン」がそれぞれ本広克行監督によって映画化。メンバーそれぞれもテレビ・映画・ラジオなどに出演し、活躍のフィールドを広げ続けている。

 

■「ヨーロッパ企画」について

ヨーロッパ企画はAVの制作会社っぽい名前ですけど劇団です。でも芝居以外にもラジオTV雑誌連載DVDイベントHPなどなどいろいろやってます。みんなファミコン世代で、ファミコンってあれ何が面白かったってそれまでああいうモノ自体がなかったというか、いや多分エレクトロニクスとか盤ゲームとかそういう元ネタは揃ってたと思うんですけど、それらをミックスして新しい「ファミコン」というジャンルを作ったこと自体がすごくエポックメイキングなことだったと思うんですね。それを証拠にどんなつまんないメーカーが作ったゲームだって売れたし面白かったですからね。それぐらいのものをいつか作りたくてあれこれ手広くやってる感じです。(ヨーロッパ企画 代表:上田誠)

 

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