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ヨーロッパ日記


■ 5月 1日    ( お知らせ ) 
3枚ぐらい服を着てる奴とTシャツの奴がいる候、お知らせです。偶数年の5月というと、いつもは「ハイタウン」をやってますが、今年は会場が使えないのでなしです。みんなバラバラに動いてますね。

舞台「ナナマル サンバツ THE QUIZ STAGE」が、4日から始まります。脚本演出は大歳くん、出演は石田くん諏訪さん土佐さん。競技クイズの劇で、みんな高校生を演じているのだそう。黒木組のアプローチで演じている、という噂も入ってきてます。大歳先生が顔色を緑にして作り上げた渾身の劇をどうぞ。9日のお昼公演には僕(上田)もアフタートークに出ます。こちら

muro式.10「シキ」のツアーも続いてます。永野さんと本多くん。僕も短編を1本書いてます。遊びの箇所やカーテンコールも日々盛り上がり、伸びやかな上演時間になってるそうです。残すは大阪と福岡。こちら

中川さんも、舞台「泥棒役者」が続いていて、美味しいものを食べた自慢ばっかりブログでしてますね。東京グローブ座が11日まで。こちら

そのころ酒井と角田といえば、4日の夜、「中之島春の文化祭2018」に出演です。2人しかいなくていかにも心もとなく、すると理子ちゃんが出てくれることになりました。上田が新作を書いて演出してます。多分これ2度とやる機会ないですので、お越しになれる方は是非。こちら

というのが5月上旬のことで、そこからは本公演の準備がじわじわ始まっていきます。ソロ活動としては、本多くん出演のテレビ「はんなりギロリの頼子さん」、土佐さん出演の短編映画「予定は未定」、永野さん出演の映画「ラスト・ホールド!」、テレビ「やれたかも委員会」、などが目新しいところですかね。そのほかレギュラーも好調です、トップページをどうぞ。
5/ 4(Fri) 05:20 No(10546)


■ 5月 1日    ( 上田 ) 
「ストリートワイズ〜」と「muro式」の脚本以降、しばらく京都で自主活動に励んでいたんだけど、そんな中で久しぶりに、どんとした脚本のオファーが。「ナイトメア企画(仮)」と呼ぶことにします。動き出しはまだ先だけど、形になるといいなー。

「中之島春の文化祭2018」の稽古、2回目。どうやら1本目のコント「医薬品と怪獣」のせりふが一番大変らしい。抜粋すると「さあ、ゾニサミドですよ患者さん! サルファ薬系の神経作用薬です! これを飲めば、もう安心です。ナメゴンとガタノゾーアは来てますがねえ!」みたいなのがずっと続くので、もう、とにかくこれは細やかな演技のひだとかよりもセリフを間違えずに言うことだ、という感じになっている。

そして暗い旅のお知らせです。見てくださってるお客様にはご挨拶遅れましたが、これまで8年間暗い旅をやってくれていた西垣君が、暗い旅とヨーロッパ企画を離れることになりました。独立して作家をやるべく、東京を拠点に活動してゆきたいとのことです。正直なところ大変寂しくはありますけど、またどこかで一緒にやれる予感を胸に、ともども応援よろしくお願いいたします。写真は暗い旅の左下に出る、この自分の写真だけは定期的に変えていた西垣D。
5/19(Sat) 04:23 No(10565)


■ 5月 2日    ( 上田 ) 
ABCホールに、「中之島春の文化祭2018」のリハーサルへ。出道具をとっかえひっかえしながら3本やるので、なんとリハ時間がたりなかった。3本目「消える野球」はぶっつけ本番だ。写真は僕らがでる5月4日の出演者リスト。匿名劇壇と無名劇団が並んでいて、わざとかなと邪推している。

近くの喫茶店で、チラシでいつもお世話になっている堀口さんと、「サマータイムマシン・ブルース/ワンスモア」のチラシ打ち合わせ。今回は作品の雰囲気に合わせて、フィルムカメラで撮りましょう、という方針になった。でも合成とかするんですけど。ひっさしぶりに全員集まったチラシにしたくて、そうすると総勢20人とかが動く大プロジェクトに何気になるのだった。

京都に戻って、夜は、新しく入ってくれた暗い旅スタッフの方々と、懇親会のごはん。暗い旅ツイッターを担当してくれている鍋ちゃんが「お客さんへのリツイート早すぎますよ」と軽く突っつかれたおり、鍋ちゃんのツイッター観が「50億人が発言をみている格闘技のリング」だと思っていることが明るみになった。間違ってはいないけど鍋ちゃんまあまあ、という空気で宴が終わった。西垣さん、暗い旅はにぎやかです。
5/19(Sat) 04:25 No(10566)


■ 5月 3日    ( 上田 ) 
「サマータイムマシン・ブルース/ワンスモア」のチラシ写真を、大学のキャンパスで撮ろうと思っていて、井神さんとその下見へ。母校へ行ったのだけど懐かしさがけたたましく、タイムマシンに乗らなくても母校へ久々に行くことがすでにタイムトラベルなのだった。

夜、「中之島春の文化祭2018」の稽古。昨日のリハーサルを踏まえて、直すところを直しつつ、もうそんなことよりセリフをいかに間違えずに言えるかだ、と一同鬼気迫っていて、ひたすらせりふを馴染ませるための稽古。酒井は本公演よりも余裕でせりふ量が多いとのこと。あと、理子ちゃんのせりふで「カニに似た宇宙怪獣です!」というのがあり、「かにににた」と「に」が3つ続くのが険しい、と。写真は、途中笑いがひとつもない2本目のコント「陰謀」を稽古する2人。
5/19(Sat) 04:29 No(10567)


■ 5月 4日    ( 大歳 ) 
この日は「ナナマルサンバツ」の公演初日。
18時の開演が慌ただしく迫る中、上田さんから「僕らもこれから開演です」とメッセージをもらう。
よく考えると、大阪では上田さんと角田さん酒井さんが参加してる中之島文化祭の出番が迫っていて、中川さんは泥棒役者、永野さん本多さんはムロ式、つまり全国の至るところで、みんなが夜の開演を待っているのだった。それを思うとなんか気がラクになる。そんな僕の隣には、初舞台で顔が真っ黒になっている吉田アナがいた。「大丈夫ですよ」と声を掛けたけど、聞こえてはなかった、「近年稀にみる緊張」だったそうです。

初日のガチクイズバトルシーンでは、諏訪さん演じる井上への男性のお客様からの掛け声が、まー凄くて凄くて!思いがけない展開に驚いた。明日からは、どんな展開が待ってるのだろう、とワクワクした初日。
写真は、岡村くんと音楽担当のハザマくん。兄弟感がすげえ。
5/17(Thu) 17:49 No(10551)


■ 5月 4日    ( 上田 ) 
「中之島春の文化祭2018」本番の日。写真はいつになく緊張している本番前の3人。この3人でなにかイベントに出て演目をやることなんて、後にも先にもないでしょう。なのでこれが初おろしにして、きっとやりおさめ。

上演は、ひいき目かもしれませんけどとっても良かった。お祭り感ありながら、狙いをすましたことがちゃんとやれた、思い残すことのない舞台となりました。ひそかに「コテンパンラリー」を意識してやったんだけど、コントの新しい活路が見いだせたんじゃないかしら。

というかもうめちゃくちゃ手に汗握ったので、終わってよかったー、という気分。終わった後、角田さんも珍しく打ち上げに付き合ってくれて、飲みに行きました。「医薬品と怪獣」「陰謀」「消える野球」の3本立て、見てくださったお客様、ありがとうございました。
5/19(Sat) 04:30 No(10568)


■ 5月 6日    ( 中川 ) 
舞台「泥棒役者」の本番の毎日。全36ステージっていう公演数はヨーロッパ企画でもそれくらいやったりするけど、同じ劇場でこんな回数をやるってのはあんまり経験としてなくて、体調管理はもちろん、本番前の準備の大切さをしみじみと思う。本番の何時間前に劇場入りして、この時間に全員集合してラジオ体操して発声してストレッチしてアレしてコレして、というルーティーンをきちんと守って、毎日同じ事を、同じ事と思わずに飽きないようにやっていく。そこにちゃんと喜びを見出して進む。これを書いてる今、5月13日なので、怪我も無く、体調を崩す事無く、遅刻も無く、終わってとにかくホッとしている。

共演の佐津川さんとの映画は本気で撮る流れになって、公演後に楽屋をお借りして打ち合わせをし、特撮ヒーロー映画を撮る事になった。酒井がいるので完全に目立たないけど、僕もそれなりに好きなジャンルなのです。監督が佐津川さん。脚本が僕。出演は僕と佐津川愛美さんはもちろん、「泥棒役者」に出ているジャニーズ以外の役者たち。「泥棒役者」のスタッフさんにも手伝ってもらえるそう。佐津川さんが色んな人をガンガン巻き込んでいく力を見ていると、やっぱそういう巻き込み力って監督に必要な能力だよなと思う。
どこかでお披露目の機会があると思いますので、その際は宜しくお願いします。
5/13(Sun) 16:40 No(10548)


■ 5月10日    ( 大歳 ) 
「ナナマルサンバツ THE QUIZ STAGE」を終えた次の日に、中川さんが出演していた『泥棒役者』を母親と観に行った。僕の母は「東山紀之」とだけ書かれたマグネットを冷蔵庫に10枚くらい貼り、それを縦に並べたり横に並べたり「+」みたいな形に配置して享楽にふけるほどのヒガシさんファンなので、こんな機会はないな、と2人で行ったのでした。

劇中のあるシーンで、ヒガシさんの肉体美を拝める瞬間があり、ほんとまるでギリシャ神話の彫刻が動いてるようだった、おもしろくてかっこいいなんて、天は二物を与えるんだな。カーテンコールで、ヒガシさんと気さくに話す中川さんまでかっこよく見えるほど、ヒガシさんは素敵なのでした。
5/13(Sun) 13:24 No(10547)


■ 5月11日    ( 大歳 ) 
ひさびさの入洛。
次回の本公演会議をして、そのまま暗い旅の収録に参加。暗い旅は、最近京都を飛び出したある人に焦点を当てた企画……って、なんかボヤかしてるのもアレですね、そうです、東京に羽ばたいてった西垣さんの企画でした。企画も彼の魅力が十二分に伝わるもので、西垣さんロスになった方はこれを保存していれば、しばらくは大丈夫だと思うのでぜひ予約を。
終了後、これでしばらくは西垣さんと会うこともないなぁと感慨深くなったけど、この日の次の次の日あたりに、西垣さんとご飯を食べに行ったので、感慨深かったのはなんだったんだ、という。
5/21(Mon) 11:17 No(10569)


■ 5月13日    ( 中川 ) 
7日、舞台「泥棒役者」の終わりが見えてきて、これまで散々良くして頂いたので、東山さんと丸山くんに何かお返しがしたいなと皆に提案し、お二人にアルバムを贈る事にした。と言っても、お二人との写真はあまり撮って無く、僕らの写真ばかりになるので、だったらコンセプトとして「僕らの事を忘れないで」的な物にする事に。
「マル」「ヒガシ」「LOVE」って感じの人文字写真を撮ったり、川島くんを東山さん、後藤くんを丸山くんとして、舞台のシーンを再現した写真を撮ったり。
8日と9日が休演日だったので、購入したアルバムに、みんなから集めた写真を印刷して切り抜いたものとか、台本をコピーしたものを貼り付けたりしてたら、凝りすぎて休演日の二日が終わった。

10日、この日は2ステ。朝早めに入ってスタッフキャスト全員に回してメッセージを書いて貰って、最後に7日に舞台上で撮った全員集合写真を貼り付けて完成。すごく出来が良かったのだけど、ここでお見せ出来ないのが本当に残念。
この日の夜の打ち上げでお渡し。多分喜んでくれてたと思う。丸ちゃんは泣いてたと思う。多分。
そういえば、この日の昼ステに大歳くんと大歳くんのお母さんが来てくれた。超似ていた。

11日、千秋楽。御来場頂いた皆様ありがとうございました。とてもやりがいのある役で、ずっと楽しく、貴重な体験も色々出来たし、出れて良かった。別れ際に東山さんと丸ちゃんに、「サマー」のチラシをお渡しした。来てくれるだろうか。来てくれたらいいなぁ。
この日は打ち上げも無かったので、夜にクリープハイプの武道館ライブへ。こちらも楽しかった。
5/13(Sun) 17:07 No(10549)


■ 5月16日    ( 上田 ) 
次回公演「サマータイムマシン・ブルース」「サマータイムマシン・ワンスモア」にむけて夏めいてきています。久しぶりに役者メンバーが揃って、この日はヨーロッパハウスでぴあ関西の取材。「20周年を迎えてどうですか」との質問に、「僕は18年しかいないですからねえ」「私は14年かなあ」と、めいめい自分の所属年数に正直でした。10周年のときもピンと来てなかったらしい。まあけどそれでも最短14年、最長で20年一緒にいるこの顔ぶれと、あと素敵客演さんとで、15年をまたぐ青春SF群像コメディをします。写真を撮ったんだけど酒井が少し切れてしまった。映画版で酒井演じる木暮がいなくなったように。

そのあとは公演の打ち合わせをみっちりやりました。宣伝のこととかグッズのこととか。日記をみんなで書いていこうぜ、というバイブスが生まれたけどどうなるだろうか。「みんなそう言ってて書かないよね」みたいなすねた反応をしてしまったら、石田が「でも僕は上田と中川さんの次に書いてるよ」と3位アピールをしてきた。そしてたくさんの食べ物を囲んで、食事会にみせかけた台本の相談会も。がっつり台本会議をやると僕のプレッシャーになるので、というメンバーたちの慮りから生まれた、長らくの恒例行事です。公演がはじまるぞー。
5/17(Thu) 03:59 No(10550)


■ 5月18日    ( 諏訪 ) 
気づいたら「ナナマルサンバツ」終わってました。高校生・井上役楽しかったなあ。同級生役の乃木坂の鈴木絢音ちゃんのお肌目指して、若返りのサプリメント飲んでましたけど、変なデキモノがアゴにできて終わりでした。ガチクイズバトルで間違えるのが怖恥ずかしかった。
京都に帰って来たらいよいよ本公演が始まるって感じで、チラシプランを考えたり母校にロケハンいったり、上田の脚本の相談にさりげなくのる飲み会があったりして、再び東京戻りでドラマの撮影。こちらはストーカー役です。ストーカー役ピッタリだねって共演者の方に言われて微妙な反応したら、その人も以前、義理の娘を犯す役をやった時ピッタリだねって周りに言われて傷ついたそうです。今日はデニーズで1日脚本作業。ゴールが見えん。
写真はタイムマシンを作る杉浦。
5/18(Fri) 21:02 No(10552)


■ 5月19日    ( 大歳 ) 
日々、結城企画の執筆。当初計画していたスケジュール通りには進んでおらず、日々焦る気持ちをなだめつつ、おさめつつ行軍しております。
結城企画、出演者すらちゃんと覚えられないと不評のタイトルですが、正確には「瞬間、いま、おれ、わたし、やるっきゃない」。近藤真彦さんが18歳のときに出した自伝本「いま俺、やるっきゃない」がネタ元。タイトルを考えているときに、読んでたんですね。

この日、上田さんに台本の相談していたら、僕らがいた席の後ろで、ガチンコファイトクラブの講師の人が不良を一括する、みたいなやりとりが始まって、僕も上田さんもただ、背後のやりとりを聞くことに全力投球してしまう。劇の相談をしてるのに、超面白い現実を見せられたら相談どころじゃないですよ、どうしようもねえ。劇は現実に勝てないことを気づかされた。

写真は、この日入った激辛ラーメン屋さんの壁にかかっていたタオル。うーん、食のエンターテイメント化が進んでいる、「俺の白飯〜」を再演せねば。
5/21(Mon) 12:03 No(10570)


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Annecho by Tacky's Room