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ヨーロッパ日記

2018年11月

   
   
   

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■ 11月 1日    ( お知らせ ) 
今出川のマクドナルドで20年前の諏訪さんと永野さんが「ところで、君はUFOを見たか?」の読み合わせをしている侯、我々は「サマータイムマシン・ブルース」そして「ワンスモア」のツアーファイナルです。5月の日記をめくると早織さんがチラシ撮影の日のことを書いてくれていて、あれから半年になるんですねえ。さすがに今回はアニバーサリー感がすごいですし、来年からはまた新しい劇団を1から作るような気持ちではじめようと思っています、お楽しみにどうぞ。

上田より今月のお知らせ。まずは上記のとおり、「ブルース/ワンスモア」が、札幌、そして横浜で、千秋楽をむかえます。こみ上げるファイナル感を抑えて初心で臨みますので、これからご覧になる方、ぜひお楽しみに。毎月書いてますが、今年はグッズの品数もおびただしいです。カーテンコールではシュッとしたい気持ちもあるので宣伝は最小限に控えてますが、Tシャツ、ボールペン、キーホルダー、サントラCD、「サマー」戯曲本、「ヨーロッパ企画の本」のサイン本、トロンプルイユDVD、続・時かけDVD、ヨロッパ通信、そのほか手抜かりありませんので、余韻のお供にぜひ。こちら

そして11月17日からは、下北沢で「ヨーロッパ企画と下北沢映画祭のトリウッド大作戦2018」を、2週間にわたってやります。今年の目玉は、黒木正浩監督による新作短編映画。男節でやってきた黒木が、今回はうってかわって、サンリオ風メルヘン映画をやってみているんだそうです。主演は理子ちゃん、それから黒木世界をメルヘンチックにいろどるニューフェイスたち。けが人もすこし出しつつ、手ごたえ十分で撮了とのこと。そのほかプログラムは随時発表になってゆくと思います。メンバーも日替わりで登壇しますので、世田谷区近辺のみなさまは、カジュアルにお立ち寄りを。こちら
10/26(Fri) 20:09 No(10781)


■ 11月 1日    ( お知らせ ) 
そして、札幌公演に合わせてあのDVDがとうとう! 水曜どうでしょうの藤村D・嬉野Dと、3年ほど前に撮影しました、短編コント映像集「ヨーロッパ企画です。2」が、充分な発酵期間をへてDVDリリース。こちらご存知ないかたもいらっしゃるかもしれません、僕らと両氏のあいだで、じつに気長に続けさせてもらっているライフワーク的企画です。スタジオ撮影のシーズン1から極端に方針を変えまして、シーズン2はすべてをロケで撮りました。

[収録内容]
@モグラ A塩 Bトロフィーと興奮 Cサラダバー
Dバーバー E芸人たち F死なない Gカッパ

+特典映像(上映会トークショー)

総再生時間:120分以上
2,970円(税込)

中でも「モグラ」は、大変な自信作です。世に映像コントは数あれどこれは抜きんでていまいか、と自負していますし、「モグラ」だけでも! ぐらいの気持ちですが、もぐらに出てないメンバーもいますね。「カッパ」も好きです。「バーバー」も佳作。「死なない」は永野さんが記憶喪失になった疑惑作。「塩」は理子ちゃんのご実家の旅館で撮りました。などと8本すべて、思い出深い撮影です。ロケでコントを撮ると、1本1本への思い入れもひとしおになるんですねえ。第3弾やりたいですので、まずは第2弾ぜひお求めください。札幌公演で先行発売しまして、10日からはオンラインで販売がはじまります。こちら

特典映像もついてます。京都シネマと東京カルチャーカルチャーで、それぞれの作品をみながら、両Dと僕らでトークショーした時の映像です。贅沢な造りしてますねえ。

ぜんぜん別のお知らせ。関西では、ラジオ「With Tigers MBSベースボールパーク」のなかの「茶屋町 KEISUKE BAR」というコーナーに、毎週メンバーが1人ずつ出演しては、パーソナリティのお2人とエチュードします。出たとこ勝負感すごいですし、20分という案外長尺を任されて、戦々恐々としているメンバーの戦いぶりをお聴きください。ときどき生放送だったりもするそう! 毎週土曜日20:00〜21:00、のどこかです。こちら
11/ 2(Fri) 05:48 No(10788)


■ 11月 1日    ( お知らせ ) 
レギュラーも各自持ち場で奮闘してます。久々に少し、詳しく描いてみようかな。

「暗い旅」は、KBSとtvkで放送中。今月はまず「大歳の20のショック2の旅」で、大歳さんの周到な準備ぶりと、永野さんの異世界苦手っぷりが楽しんでいただけます。こちらのブログも後藤さんが更新中。DVDの新作も、我々いま猛然と作ってます。さらに「暗い旅ポータル」(こちら)も、担当が甲斐くんにかわりまして、地味に200本が目前です。

そういえば、「トリウッド大作戦」の中でも「暗い旅傑作選」の日がありまして。さらに、映画祭と同時開催として、「こはぜ珈琲 喫茶ギャラリーGeki」さん(こちら)で、「暗い旅」のフリップ展、というニッチな展示をしてくださってます。トリウッド大作戦の半券とドリンク購入で、旅くんコースターをプレゼント、だそう。これ結構ほしくないですか。

「趣味の園芸 京も一日 陽だまり屋」(NHK Eテレ)でも、今年から黒木さんが監督に加わり、脚本には酒井が加わって、植物と向かい合いながらペープサート劇を作ってます。脚本チームがなにげに、石田・諏訪・永野・酒井という役者メンバー陣ですので、それぞれの筆致を楽しんでもいただけるかなと。

「京都インディーズ・ジョーンズ」は、KBSのほかに、TOKYO MXでもオンエアが決まりましたね! しばらく毎週火曜日に、セレクション的に放送するそうです。バレーボウイズや愛はズボーンといったバンドや、とんぼせんせいのようなアート、ミシマ社(出版社)、森林食堂(カレーとアート)、モリカゲシャツ(アパレル)、そのほかよろず独立心のある人たちを取り上げる、インタビューバラエティ。

KBS京都では土曜24時から、インディーズジョーンズと暗い旅が続けて放送となっており、そこは1時間、鍋ちゃんアワーです。
11/ 2(Fri) 07:07 No(10789)


■ 11月 1日    ( お知らせ ) 
そしてラジオの部。

永野さんと理子ちゃんの「ブロードウェイラジオ」では、暗い旅の若手作家陣によるラジオドラマシリーズが始まってます。大歳さんの名言酒場というふわっとしたコーナーも味わい深いですし、永野さんはお疲れをラジオ内で癒してもらってます。理子ちゃんはためてたブログをやっと書き終えたみたい(こちら)。1文字書いては画面が上にスクロールする、というひどいスマホ環境の中で書かれている、涙ぐましいブログです。新スタッフの小林くん松宇くんも入って賑やかそう。200回をこえたブロラジ、YOUTUBEでも聴けますので(それもこちらから)、未聴のかたはぜひいちど。

「こちらヨーロッパ企画福岡支部」も、シーズン6が無事終わったそうです。長寿コーナー「イシダカクテル」は、ときどきメンバーもカクテルをせがまれる(執筆を依頼される)ことでおなじみですが、今年は本公演の客演さんたちも、カクテルをそれぞれものされてました。本放送のほかに、別録りのpodcast(こちら)、団長によるブログ(こちら)もあります。運動量すごいな。

「週刊!ヨーロッパ2」はマイペースです。でももう土佐さん5年やってるんだなあ。最近じゃ、ドラマ「チャンネルはそのまま」撮影中の札幌のホテルから、土佐さんひとりによる放送もあったりして。コメントくださってる皆さま、親身なメッセージありがとうございます。土佐さんの、土佐さんがその時いる場所からの、土佐さんとそのとき一緒にいる人とによる、チルアウトなラジオです。こちら
11/ 2(Fri) 07:27 No(10790)


■ 11月 1日    ( お知らせ ) 
そして、U-NEXTさんで、ヨーロッパ企画のコーナーが新設! 第1弾の作品たちが配信スタートしてます。かなりこちら、担当の方がヨーロッパ企画びいきにしてくださっており。おかげさまで芯をくったラインナップが実現できております。第1弾は「タイムトラベル特集」という、たいへんコアな特集です。

@第18回公演「サマータイムマシンブルース 2005」
A第31回公演「月とスイートスポット」
B上田の短編映画「ハウリング」 +メイキング
C「ブルース+ワンスモア」へむけての、特別番組(U-NEXTスペシャル版)

@はわかります、今公演中の「ブルース」の、13年前の上演版。今よりずいぶんガチャガチャしていて、当たり前ですけど若いです。Aもまあ、渋いですけどありえますね。僕の中で「サマー〜」シリーズともう1つの、タイムトラベル劇。こっちはビターでダークです。じつはこれ、「マスマティックな夕暮れ」から派生した作品でもあるんです。

Bはありえません。まさかこれがラインナップに加えてもらえるとは! 僕が京都ニューシネマで監督し、その構造のややこしさに、撮影の柴田君が嘔吐したといういわくつきの高次元時間SF。キャストスタッフ一同、たいへんな労力をかけた長回しで撮っていまして、今回そのメイキングも初めてお目見えです。誰が喜ぶんだろうこれ。あなただ! Cは、先日各地で放送されました、ムロさんと居酒屋ふるさとで座談会していたり、いろんな関係者が証言してくれていた、あのドキュメンタリーの特別編集版です。鍋ちゃんがせっかくなのでと、すこし長くしてくれました。

U-NEXTさん、おすすめの「棚」のシステムが大変愉しいですし、ヨーロッパ企画を抜きにしても素晴らしいラインナップですので(ぼくはとても生活に輝きがでました)、これを機にぜひどうぞ。第1弾ということは第2弾、第3弾も計画中で、またゆくゆくお楽しみに。こちら
11/ 3(Sat) 01:10 No(10796)


■ 11月 2日    ( 理子 )  ちんすこう  
福岡公演後、上田さん、岡嶋さん、早織さんとご飯に行った。
天神は日曜でも活気に満ち満ちて、なかなかお店があいていなかったけれど、早織さんが見つけてくださった焼き鳥屋さんに入ることになった。
焼いたエリンギを食べながら上田さんが、「理子ちゃんも日記書いてよ」とおっしゃる。そういえば、ここで日記を書いていないのは私だけだ。「ええ、いいんですかあ?書きますかあ?」なんて返してしまったので、えいや!で投稿します。

今日は飛行機で北海道へ移動。
飛行機に乗れること自体嬉しい。しかも初めての北海道。加えて窓側の席でお天気も良い。最高。
と、後ろの席に城築さんが。ああ、今日めっちゃ楽しい、と思っていたら搭乗締め切りギリギリで男の人が4人ゾロゾロと入ってきた。
おっきくてサングラスかけててちょび髭生やしててツーブロックで坊主で日焼けしてて銀の鎖みたいなん首につけてて、全員が強面だ。
嫌な予感がした。私の席の列がごそっと空いていたのだ。機内はほぼ満席とCAさんは言っていたからもしかして…と思っていると、案の定 強面兄さんたちはガムを噛みながらドカドカと私の隣に座った。
こわい。
城築さんは後ろにいる。心もとない。

お兄さんたちがこっちを見ている気がする。私は必死で素知らぬ顔をして、なんなら「私あなたたちと同類のイケイケですよ、ヒップホップです」という顔をして、本を読む。だめだ。私が持ってきたのは東海林さだお先生のエッセイだった。東海林さだおを読んでる女がイケイケの訳がない。

「あのぉ」

ついに強面お兄さんが声をかけてきた。
ああ、やはり無理か、と思いながら見ると、笑顔のお兄さんたちが "ちんすこうショコラ " を差し出してきた。

「沖縄から来たんすよ。どうぞ!」

なんてことか。浅はかな自分を2秒で反省して、お礼を言って、ついでに後ろの城築さんに報告をする。「ちんすこうもらいました!」「よかったね」
するとお兄さんたちは 城築さんの分の ちんすこう までくれた。
北海道行きの飛行機で食べるちんすこう、美味しかった。

お兄さんたちの北海道旅行が楽しいものになりますように。
そして、北海道公演が恙なく運びますように。
11/ 2(Fri) 16:12 No(10791)


■ 11月 2日    ( 大歳 ) 
編集部屋では、黒木さんがトリウッドに向け毎日映画を編集している。そんな黒木さんと、編集の合間にする無駄話が楽しいったら、、、ない。
今年のカウントダウンはSSMFだもんで、なにやら方々から噂が聞こえてくるのです。「○○はもう脚本が書けてるらしい」「××は斬新な映像を撮るらしい」「▲▲は、斬新な映像にチャレンジする××にそんなことはやめるよう説得している」などなど。やーいいなあ、この開戦前夜感。そんな僕は年始に舞台(こちら)があるので、参加できなさそうです、だからなおのこと羨ましく感じるんだろうな……。

写真は毎日見ている黒木の背中。「ずっと編集してたいわー」との言葉が漏れてる具合を見ると、まず傑作間違いなしなのだろう。そもそもタイトルが最高だもんな。もうすっかり冬ですね。
11/ 2(Fri) 21:08 No(10793)


■ 11月 2日    ( 中川 ) 
1日、飛行機で札幌移動。この日は移動のみ。夜ご飯は近所の回転寿司屋さんへ。で、コンビニでスナック菓子やジュースを買い込んでホテルに戻ると、ちょうど北海道出身の井神さんがチェックインするタイミングとかぶり、コンビニ袋を見られた。「こいつ北海道来てんのにコンビニ飯か?」って思われてそうで気まずい。もし名古屋でそれされると傷つく。ちゃんと北海道を堪能した上でのコンビニである事をここに記します。

2日、道新ホール小屋入り、仕込み。夜、札幌までわざわざ芝居を見るために来てくれた金丸君が、グループラインで「誰か遊んで下さーい!」って聞いてんのに、全員ガン無視してて可哀想だったので、2人で遊んだ。すすきのブラブラして、純喫茶行ったり、バニーガールのお店に飲みに行ったりした。バニーちゃんと写真撮ったけど、自主規制。
11/ 8(Thu) 16:38 No(10800)


■ 11月 4日    ( 中川 ) 
3日、昼ブルース、夜ワンスモア。ワンスモアは、あちこちに色んな伏線貼っていて、それを回収していく爽快感みたいなのが魅力の一つだと思っていて、なのにその伏線のフリが序盤に一回しか言わないとか、サラッとしか言わないのもあって、その一回やサラッとで伝えそびれると、回収する事が出来ないみたいなシビアな作品でして。
この日まさにそれが起きて、伏線がちゃんと伝わらないまま物語が進み、これどうすっかなあと思っていたら、上田君が本番中に舞台袖にわざわざ来て、指示があり。僕はラストシーンで回収するだけなんだけど、一言フリを言った上で即回収する、みたいな事になった。同じシーンに出てる早織さんは、僕が上田君からそんな指示を受けている事は知らないので、それによってリアクションが変わって、大変申し訳ない気持ちになったし、「うわ、こいつセリフ変えてきよった!」って思われたら心外なので、終演後にすぐに事情を説明しに行ったら笑っていた。きっと出演者の中には、事情を知らず、あいつ何してんねんと思っている人がいそうなので、ここに記します。アレは石田君がフリのセリフをちゃんと言わなかったからです。
12年ぶりの札幌公演、たくさんのお客さんで嬉しかった。ご来場ありがとうございました!

4日、この日は札幌にて、京都や東京からもスタッフが合流してのヨーロッパ企画の慰安旅行でした。慰安旅行だっつーのに、前日2ステやって深夜までバラシてんのに、朝9時くらいから夜の23時くらいまでパンパンのスケジュールで、体力的には公演よりしんどいんちゃうか?という1日だった。移動のバスは全員がもれなく寝てた。超楽しかったけど。
11/ 8(Thu) 16:38 No(10801)


■ 11月 6日    ( 大歳 ) 
北海道に行きました。札幌公演を軽くお手伝いして、あとは観光です。寿司!ラーメン!水族館!溜まりたまった旅欲を発散させていただきました。

そんな札幌でのこと。
少し時間を持て余したので、服屋さんの店先に並ぶダウンジャケットを見てたら、店員さんが話しかけてこられ、京都から来た旨を伝える。すると、「京都じゃ、ダウンはいらないでしょう」「関西でそんなの着たら、逆に変な目で見られるんじゃないですか」と、グイッと寒さでマウントをとってきた。
京都も関西では寒い部類だし、こうなったら意地やな、と張り合ってみた。「金閣寺に雪が積もってるのみたことあるでしょ?」「つまり、雪が降る程寒いんですよ!」と。商品を売りたい人が、「買わなくていいんじゃないですか?」と言い、買う気のなかった僕が「いや、買わないといけないんです」という変な意地の張り合い。結局何も買わなかったけど、つまらぬ争いをしてしまった。

写真は、機内で寝る淳太を後ろから撮ったもの。
11/15(Thu) 13:08 No(10825)


■ 11月 8日    ( 角田 )  北海道は朝の4時。  
広島、福岡と公演が終わり、その足で北海道に行ってまいりました。
「チャンネルはそのまま」の撮影に参加して、スープカレーとラーメンとステーキ食べて、札幌公演をしてきました。

それはそうと、札幌ではシメパフェが流行っておりました。
一通りの北海道めしは食したと思っておりましたが、シメパフェは未食でございました。そこで頼るは我らが西村隊長。さっそく連絡を取るととっておきの店をご紹介下さるとのこと。ただひとつ忠告が、「待ちますよ」と。はて、いかほどか。隊長と共にお店を訪問したのは夜21時すぎ。満席状態。オーライ。席があくまで待つこと1時間。席に案内され注文を取られるまで1時間。二人で3つのパフェを注文。最初のパフェ出てくるまで1時間。最後のパフェを食べ店を出たときには午前1時をまわっておりました。そんな店、二日後に再訪しまして、朝4時帰りでございました。

今週末は横浜公演です。長かった夏が終わります。

写真は、食べ終わったスープカレーの皿。
11/ 8(Thu) 16:59 No(10802)


■ 11月 9日    ( 石田 )  サマータイム  
札幌から京都に帰ってきてすぐ横浜に来ました。まだサマータイムです。もう寒いしヒートテックとか持ってきましたけど、最後のサマータイムです。
札幌公演が無事怪我もなく終了しまし。たくさんの方が観に来てくださって12年ぶりの札幌公演は大変盛り上がりました。ありがとうございました。
翌日はヨーロッパ企画社員旅行で小樽にバスツアーでした。小樽のお寿司屋さんでみんなでお寿司を食べるなか、スタッフの杉浦君だけ天丼を(生魚が食べられない)食べていたのがとてもほっこりしました。ニッカウィスキー工場でウィスキーの試飲ができるところで杉浦君は(お酒が一滴も飲めない)ハイボールを少し飲んで「お酒を飲んだときになる感じになってます」と冷や汗かきながら笑顔だったのもほっこりしました。
そしてみんなが帰ったあともぼくは札幌に残り「チャンネルはそのまま!」の撮影でした。TEAM NACSのメンバーみなさんが出演されていると話題ですが、実はヨーロッパ企画メンバーも全員出演させていただいてます。その日はすべての撮影のクランクアップで打ち上げもあって、スタッフのみなさんキャストのみなさんと楽しく飲みました。スリラーカラオケにも行けました。
11/ 9(Fri) 21:20 No(10803)


■ 11月 9日    ( 城築 )  色々  
今日は横浜公演の仕込み日でした。僕は仕込みに参加できなかったのですが、仕事終わりに横浜近くにいたので、仕込み終わりの土佐さんと永野さんと、スープカレーを食べました。地方公演終わってしまうのがさみしいです、なんて会話をしてると、ふと土佐さんに「地方公演、楽しんでくれてたんやなあ、楽しんでるかわかりにくかったからよかったわ〜」と言われました。表現したり言葉にしないと伝わってないこともあるのだなぁと思い、衝動的に、そして僭越ながら、これを書いている次第であります。

横浜小屋入りの前は北海道での公演がありました。
小屋入り前に少し時間があったので、北海道大学を散歩しました。キャンパス内に生い茂った木々がとてつもなく綺麗で、自然の中、陽の光を浴びながら秋風に吹かれ歩いていたら、なんだか今ならギター片手に名曲が作れそうだ。というくらいセンチメンタルな気持ちに。
建物も木造の雰囲気のある建物が立ち並んでおり、なんとなく、劇中に出てくる部室棟もこんな感じだろうか、なんて想像しながら、あと2公演かあ、と、せつなさをぼんやりかみしめ歩いていました。
しばらく歩いていると食堂らしき建物が。学食か?と思い入ってみると、洒落ているけどあたたかみもある素敵なカフェテリアでした。どうやら地域の人も入れる場所のよう。大人気でしばらく待つことに。待っている間カフェのことを調べてみると、どうやら最近できた場所のようでした。しばらく粘っていましたが、小屋入り時間が迫ってきていたので、待合席で、運ばれてくる食事の香りだけを堪能してカフェをあとにしました。

劇場へ向かう途中、11月にリニューアルされた札幌の時計台も見学していきました。一階は資料がたくさん展示されており、二階は演舞場?でピアノが置いてありました。そのピアノを見てふと、中川さんが、中学か高校の頃、付き合っていた子にあてたプレゼントとして、ピアノ教室に通い、たしか戦場のメリークリスマス(違っていたらごめんなさい中川さん)を練習して披露したという、僕が好きなエピソードを思い出し、ほっこりしたのでした。
そんなこんなで北海道の公演も無事に終わり、残すところ横浜公演のみ。こんなに長い期間お芝居をやることも初めてだったので、とてつもなく感慨深かったりしています。
明日の横浜公演が無事に成功しますように。おやすみなさい。
11/10(Sat) 02:52 No(10804)


■ 11月10日    ( お知らせ ) 
「世にも奇妙な物語」に、「マスマティックな夕暮れ」が! ずっとやっていた「ストレンジ企画(仮)」というのはこれでした。もともとは京都ニューシネマで、上田の原案を、諏訪さんが脚本・監督してくれた短編映画。それがプロデューサーさんのお眼鏡にかない、ほぼ原作そのままの構成で、「奇妙」の新作ラインナップに加えてもらえることになりました。上田が脚本を担当。

出演は玉城ティナさんとSixTONESさんたち。監督は、ドラマ「海月姫」もされていた、紙谷楓さん。他の4本よりちょっと短い1篇になるそうです。なにをかくそう奇妙フリークな僕ですので、念願叶いました。けっこうね、劇中で高校生がタバコを吸っていたりお酒を飲んでいたりとか、きわどいところがあったんですけど、知恵を出し合いましてとんちで切り抜けています。そのほかいろいろと「奇妙」アレンジがなされていますので、原作をご覧になった方はぜひそういう1レイヤー俯瞰した観点からもどうぞ。「トリウッド大作戦」では、諏訪さん監督版の「マスマティックな夕暮れ」が上映されますので、「奇妙」を見ていただいたあとそっちを見ていただくのもよろしいかと。

こちらにあらすじが載ってまして、なんとなく役名を原作のまんまにしておいたら、がっつり亡霊として残ってしまいました。放送は、この日11月10日の、21:00〜23:10。フジテレビ系にて、土曜プレミアム「世にも奇妙な物語'18秋の特別編」です。こちら

写真は、知り合いの数学の先生に監修してもらった、数学の問題案。ありがたかったー。
11/ 3(Sat) 01:14 No(10797)


■ 11月10日    ( 上田 ) 
終わらないと思っていた「サマータイムマシン・ブルース」そして「ワンスモア」の大千穐楽。大なんて付けてしまうほどグランドフィナーレ感が漂っていまして。そしてツアー史上最大の、横浜・関内ホール。不足ないぞ! という心持ちでリハーサルへ挑む。

朝からリハして昼にブルース、終演後またリハして夜にワンスモア、そのあと撤収、というハードなパターン。しかしそれもツアーで何度目かなので、みんなもうそれをやる職人のようになっている。

最後の「ブルース」はとても盛り上がり、終わってみると3分くらい伸びていた。札幌あたりからその兆しはあったんだけど。会場の大きさとか公演地の感じ、あと名残惜しさも関係していたと思う。終わったあと楽屋で「一言一言、噛みしめるようにセリフ言ってもうてたなあ」という諏訪さんやみんなに、中川さんが「やりにくいよ!」って言ってた。ヤング甲本もこれで見納めだろう。中川さんがいない楽屋では「あのセリフ、だれか飛んでたよなあ」「中川さんじゃないかなあ」という話によくなる。

カーテンコールではダブルをいただいて僕も呼んでもらい、スタッフさんたちからも拍手をいただいて、13年ぶり4演目の「ブルース」がとうとう終演。楽屋でみんなすっかり感慨深くなっているところへ、舞台監督の大鹿さんから「ここからワンスモアですよー!」という促しが。フィナーレが渋滞している。

昼と夜のあいだには、映画「ブルース」でお世話になった、ケータリングのレジェンド、小水とうたさんによる「トウタリング」が。映画のときに出たメニューを踏襲してくださったそう。とうたさんも先だって下北沢で「ブルース」と「ワンスモア」を見てくださっていて、奥様とともに、至高のケータリングで20周年に花を添えてくださっている。ありがたさも渋滞している。なのにここからもっとありがたくなるのだ。
11/13(Tue) 02:09 No(10806)


■ 11月10日    ( 上田 ) 
リハーサルをして、夜にはいよいよ最後の「ワンスモア」。しかし僕は観ていないんです。千穐楽をみてもダメ出しができない、という身もフタもない理由もあるのだけど、今回の公演は、僕が見届けなくともお客様に充分、寿いでもらえている気がして。自分は今のうちに次なる面白いことを仕込むのだ、と、上演中はホテルに戻って、暗い旅DVDのテロップ入れをしていました。

そんな渋いふるまいののち、終演ごろになって、これはきっとまたカーテンコールで呼んでもらえるのではないかな、と浮ついた気持ちで劇場に戻ったら、ホテルに上着を脱いだまま忘れたことに気が付いた。ジャンパーの下はヒートテック。これでカーテンコールに出るのか俺は、と脳が汗だくになったのち、ジャンパーの前をしめて上着っぽく見せかける、というソリューションでなんとか凌ぎました。なので正直あの、ダブルコールをいただいても、感動より事なきを得たい気持ちが勝っていました。感動のフィナーレに、演出のやつが昼と服が変わっている、というノイズを走らせてしまいすみません。

ところが3回目のコールとそしてスタンディングオベーションまでいただき、身に余る光栄でした。大泉さんがコメントくださっていた、ばらばらのダメなカーテンコールに結局なってしまった。感激でした。次からは、ダブルやトリプルコールなんていいので、どうか末永くお見守りくださいませね。

5月のチラシ撮影から始まって、半年にわたるロングジャーニーでした。もうとっくに観終わったよ、というお客さまも、ついこないだ観たよという方も、どうもありがとうございました。そしてスタッフの皆様、関わってくださった皆様、客演してくれた早織さん、理子ちゃん、城築くん、岡嶋さんにも。ブルースがまたやれたことも、あんなワンスモアが作れたことも、ちょっと信じがたい思いがしているほどです、おかげさまです本当に。

北海道で、大打ち上げっぽいことはもう終えているので、この日はバラす人あり帰る人あり、と淡白な感じ。けどやはり名残惜しく、客演さんたちと台湾料理へいき、さらにメンバーとも合流してもんじゃ焼きを食べた。話はこれからも続いていきます。
11/13(Tue) 02:22 No(10807)


■ 11月11日    ( 中川 ) 
7日、朝からとある撮影で、土佐君と。またお知らせしますが、子役がばかくそ可愛かったです。でも、土佐君が自分の家の子供の方が可愛いと言い張っていて、これが親バカか。と思いました。

10日、昼ブルース、夜ワンスモアの横浜公演。今回のツアーの大千秋楽。色々とありましたが、怪我なく無事に終わって、ホッとしました。たくさんのご来場、本当にありがとうございました。のべ25000人の方が観に来られたって、嘘みたいです。初演のブルースなんて700人くらいしか観てないのに。幸せだなと思いました。ヨーロッパ企画は20周年以降も続きますので、引き続き、宜しくお願いします。

11日、カウントダウンのSSMFのために、女子の衣装とか、ウィッグを貰ってきたので、それの洗濯をしたり、今後の仕事の準備をしたりしてました。
本公演が終わって、ヨーロッパ企画的には、次はトリウッド大作戦こちらがあったり、ヨーロッパメンバーみんな出演する映像の撮影があったり、年末にはカウントダウンがあったりします。
個人的には、ロブカールトンに客演こちらしますのと、ブロードウェイラジオこちらの12月のラジオドラマの執筆と、カウントダウンのSSMFで上映する短編映画ですね。
SSMFは、テーマの「21」のクリアの仕方はまあこれだろうなというところまできたけど、でもそれだけではなあ…みたいな感じだったのが、なんか急にブレイクスルー出来て、もうこれだ!って感じになったので、ちょっと安心していて、ただ、めっちゃくちゃ大変な撮影になりそうなので、もう今から準備しないと間に合わなくて、それをしこしこやってる感じ。

あと、今週11/13(火)18:58〜21:54放送の「ありえへん∞世界 3時間SP」(テレビ東京)こちら 本多君と二人で少しだけ出てますんでよろしくお願いします。カオスみたいな撮影でした。
11/12(Mon) 16:23 No(10805)


■ 11月11日    ( 上田 ) 
横浜から京都へ。

遅刻してしまいながら、暗い旅の打ち合わせ。いまは新しいDVDを作っているんだけど、そのころの熱気にあてられていて、当時に負けない、当時よりも面白い暗い旅を作るにはどうすればいいか、と考えている。暗い旅ってやっぱり、バラエティでありながら、その時その時の僕らの状況をうつしたドキュメンタリー、のようなところが多分にあって。そのときどきで盛り上がっていることや、僕らとつながりの深い人たちで、暗い旅ができている。鍋ちゃんや松宇くんに「なんか最近きいた、周りの人たちの話ない? それで旅を考えてみようよ」と言ったら、「理子ちゃんに友達を作る旅」「中川さんをもういちどバズらせる旅」などという、大きなお世話な旅の案が持ち上がった。

午後からは、暗い旅の新作DVDのコメンタリー。ラインナップは、今いろいろ確認中なこともあるので詳しいことはあれなんですけど、「盛り上がるジグソーパズルパーティーの旅」とか「今年こそ北聖町南を優勝にみちびく旅」とか、このあたりが収録されます。先にも書いたように、ちょっとこのころの暗い旅の、面白さというか画面から伝わる熱量たるやすごいものがあって。正直、公演後でみんなお疲れだったんですけど、エネルギーをもらいながらの収録となりました。コメンタリーなのに見て笑っているだけの時間みたいなのありますけど、なんだかお正月っぽくてそれもいいなと思っています。カウントダウンでリリースする予定なんです。

家で、録画しておいた「世にも奇妙な物語」を観た。「マスマティックな夕暮れ」を、世にも奇妙な物語でみれる日が来るなんて。玉城ティナさんもSixTONESさんたちも素晴らしかった。諏訪さんの原作を踏襲してか、とりまく学生たちやたかし君が、絶妙に年かさだった。ラストはぐっとくる夕暮れの漸近線っぷりでした。すこし打ち明けますと、タバコ、お酒、バイク、パチンコなどが、スポンサーさんが関わることでシビアだったんです。その話を聞いたときは、だったらできないですよこの話、なんて駄々をこねかけたけど、プロデューサーさんや監督が根気よく表現を考えてくれたり、担当の方も鷹揚に受け入れてくださったりして、放送にこぎつけられた次第です。まだ何らかの方法でみれる方は、そのあたりのせめぎあいもぜひお楽しみください。ギリギリでコーナー攻めてます。
11/13(Tue) 03:24 No(10808)


■ 11月12日    ( 上田 ) 
この日もまた、暗い旅DVDのコメンタリー収録。言ってしまうと、いま2本同時に作っていまして。発売時期は探っているんですけど、近いうち2本リリースしようと思っています。つまり5巻と6巻。そしてこの日は6巻のコメンタリーを撮るべく、石田酒井と、ゲストで諏訪さん、団長、黒木さんが来てくれました。昨日は土佐さんが来てくれてます。イヤホンは自分のを持参、というのがうちのコメンタリーの収録スタイル。

6巻には、「絶対に置いていってはいけない旅」や「クイズ!黒木の旅」などが収録されます。僕は「クイズ!黒木の旅」で、もう何度見ても笑ってしまうくだりがあって、当時も「これは自分が見て笑うために編集しよう」と思って作ったし、今も元気ないときには、この録画DVDを引っ張り出して、夜中に見て笑う、くらいの回です。それがとうとうDVDで世に出せるというのは、なんかほんと、合法ドラッグを世に放つような気分です。夜を乗り越えられるDVDです、5巻と6巻は。

そのあとは、U-NEXTの担当者さんがヨーロッパハウスに来てくださり、吉田さんと淳太さんと、今後どんなのを配信していきましょうか、という打ち合わせ。第1弾のタイムトラベル特集では、「ブルース2005」のほかに、「月とスイートスポット」、そして「ハウリング」とそのメイキングまで配信してくだすった、とても粋というか酔狂というか、僕らの深めのところまで掘ろうとしてくださるU-NEXTさん。第2弾もいろいろ相談しまして、これはという胸熱なラインナップ案ができました。そう早いペースではないですけど、配信を重ねていけたらと思っていますので、じわじわお楽しみにどうぞ。

写真は、先輩にあれこれ言われながらもんじゃを焼く、城築くんと理子ちゃん。石田と酒井はもんじゃの食べ方にうるさく、石田はもんじゃを鉄板に押し付けつつ引っ張って食べるのが好きで、酒井はカスをこそげて食べるのが好きで、なので石田が引っ張ったあとの轍(わだち)みたいなカスを、酒井がこそげて食べる、という生態系みたいのができていた。酒井がかわいそうだった。
11/13(Tue) 04:15 No(10809)


■ 11月13日    ( お知らせ ) 
テレビ東京「ありえへん∞世界 3時間SP」の中で、「おっさんずラブ」の脚本・徳尾さんと瑠東監督がスペシャルドラマを撮るそうで。そこに、中川さんと本多くんも出演しています。

村上信五さんが、再現ドラマを演じるバラエティで。スペシャルということで、おっさんずラブチームとのコラボ、だそうです。こないだ瑠東さんとお会いしたところ、バラエティでありながらドラマ、というよいセンが狙えた、と自信ありげでした。マフィアの結婚式に潜入する捜査官の話だそう。生瀬勝久さんや川島海荷さんなど、豪華です。11月13日、18:58〜21:54。こちら
11/ 3(Sat) 01:37 No(10799)


■ 11月14日    ( 石田 )  スタンディングオベーション  
横浜の関内ホールでサマータイムマシンがブルースとワンスモアと共に無事怪我もなく全日程終了しました。あ、杉浦君が足を骨折しましたが完治しました。少し経ちましたがもうすっかり京都は寒いです。
最後のワンスモアのカーテンコールでトリプルになってスタンディングオベーションが起こって、でもそれは3分の1くらいのお客さんで、でもそのあとの挨拶で煽ってしまい結局全員立たせてスタンディングオベーションを強要してしまいました。とってもうれしかったのでした。立っていただきありがとうございました。
翌日京都に帰ってきてトラックの積み下ろしをしてゴミを捨てたりゲームを箱に戻したりカゴ台車をトラックに戻したり。カゴ台車にゴミをたくさん積んで事務所の扉からトラックに戻す際、ゴミが山積みで高さが扉から出ないのでカゴ台車を斜めにしなきゃ通らないとなった。男手4、5人でカゴ台車を斜めにして通そうしたとき、扉を通った瞬間に酒井君がとても純粋な大きな声で、
「いったーーー!」
と叫んで、それが町内に響くほどのいい声で、とっても清々しくそしておもしろかった。それでサマータイムマシンが終わりました。
夏の思い出の客演さんたち。
11/14(Wed) 11:14 No(10817)


■ 11月17日    ( お知らせ ) 
この日から、「ヨーロッパ企画と下北沢映画祭のトリウッド大作戦2018」がスタートします! 下北沢トリウッドで、2週間にわたって連日、我々が作りためた映画や映像を上映しては、メンバーが誰かしら登壇してトークする、という大作戦です。「イト」MV650万回再生男こと山口淳太が、 「警視庁捜査資料管理室(仮)」の編集マンの目を盗んで選びに選んだ、抜かりないラインナップです。カジュアルに映画をみてトークを聴くのもよいものですので、時間がある日にぶらっとお越しくださいませね。定休日の火曜日以外は、ずっと誰かしらいますので。

期間中3回のご鑑賞で、ぼくが14年前に撮ったくそモキュメンタリー作品「酒井善史23歳の地図」のDVDをプレゼント、だそうです。僕もこんな作品忘れていたし、特典になってのかこれ、と言いたい気分ですが、レアはレアです。なんでこれを配ることになったんだろう。二度と配らないことは間違いありませんので、コレクター心をくすぐられた方は、3回ご鑑賞の上、手に入れてください。

さらにニッチな特典としましては、時期を同じくして、本多劇場の近くにある「こはぜ珈琲 喫茶ギャラリーGeki」にて、「ヨーロッパ企画の暗い旅」のフリップ展が同時開催されています。そこへトリウッド大作戦の半券をお持ちいただき、ドリンクを注文されると、「旅くんコースター」なる、角田さんのイラスト入りコースターがプレゼントされるそうです。だれも半券を持ってこなかったら、積まれたコースターが気まずいので、フリップを見ながらコーヒーを飲みたいなという際にはぜひ、こはぜ珈琲へ。

全ての情報はこちら。予告編もありますし、プログラムや、監督たちのコメントも載っている、充実のオフィシャルページです。
11/14(Wed) 02:26 No(10810)


■ 11月17日    ( お知らせ ) 
プログラムも書いていきますね。
トリウッド大作戦、1日目!

■14:30〜 ヨーロッパ企画本公演上映「来てけつかるべき新世界」
<トークゲスト>中川晴樹、黒木正浩、山口淳太、藤谷理子

いってしまうと岸田國士戯曲賞を受賞した、僕らの近年の自慢の作品です。大阪のレトロな歓楽街でありオッサンの町・新世界に、ドローンやロボット、AI、VR、など文字通りの新世界が到来する「新世界コメディ」。ヒロイン・マナっちゃん役の理子ちゃんと、ラーメン香港役の中川さんが登壇します。そしてトリウッド大作戦の初日ということで、仕掛け人の淳太さんと、新作映画を監督した黒木さんも。

■17:30〜 ショートフィルム傑作選:ヒロイン映画編
<トークゲスト>中川晴樹、黒木正浩、山口淳太、藤谷理子、日高ボブ美、秋月三佳

@「ちょうどいい ~Feel so good~」(黒木正浩)
A「ぱん。」(辻凪子・阪本裕吾)
B「恋する極道」(中川晴樹)
C「今夜、ごはん行きませんか?」(山口淳太)
D「今夜新宿で、彼女は、」(山田佳奈)

という、ヒロイン映画5作品が上映されます。@「ちょうどいい ~Feel so good~」は、黒木さんが監督した、かせきさいだぁさんのMV。今回の新作映画「打(ぶ)つ! 涙 なむ」の原型ともいえる作品なので、黒木祭への予習にもどうぞ。Aは、下北沢映画祭からのセレクション作品ですね。かつてメビウスコメディに出演の、辻凪子さんの監督作品。ヨーロッパハウスでもロケをしてました。Bは中川さんが映画祭で賞金をゲットして、金を畳に並べて写真を撮った出世作。Cは山口淳太監督と石田脚本による、香川県・丸亀が舞台の、骨付鳥恋愛ムービーです。主演の秋月三佳さんも登壇されます! Dもまた下北沢映画祭からの作品。劇団「ロ字ック」の山田佳奈さんの監督作品で、劇団員の日高ボブ美さんが登壇されます。

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11/14(Wed) 02:56 No(10811)


■ 11月17日    ( お知らせ ) 
こはぜ珈琲でもらえるコースターこんなんですって!
全3種類だそうです。
11/17(Sat) 00:59 No(10826)


■ 11月18日    ( お知らせ ) 
トリウッド大作戦、2日目!

■14:30〜 黒木祭2018
<トークゲスト>中川晴樹、黒木正浩、藤谷理子

@「硬派探偵4〜見たもの全てを覚悟する〜」(黒木正浩)
A「打(ぶ)つ! 涙 なむ 〜お友だち見つけたら、なんと!〜」(黒木正浩)

このトリウッド大作戦のメインイベントと言ってもよい、男・黒木正浩監督による映画の宴。まず@は、昨年のトリウッド大作戦で生まれた、「硬派探偵」シリーズの最新作。キャストもチョコプラさんや加藤啓さん、とくお組さんたちが出ていたりと豪華。そしてAは、待望の新作! 理子ちゃん主演、そして日下七海さん(安住の地)と、ひゃんちゃんこと朴香実さんによる、監督初のガールズムービー。ロブカールトンよりボブさんとダイチくんも、可愛い悪役として出演しています。黒木監督いわく「サンリオの社員になったつもりで台本を書きました。あらゆる人と理解し合い仲良くなる”奈未田ナム”の旅の始まりの回です。暴力ではない蹴りを打(ぶ)ってお友だちが沢山できるお話。もう第2話目を書きたいです」とのこと。男・黒木とガーリー黒木の二面性に酔え!

■17:30〜 ショートフィルム傑作選:珍映画セレクション
<トークゲスト>中川晴樹、本多力、黒木正浩、藤谷理子 【SPゲスト】タナカカツキ

去年に引き続き、サウナ大使であり水草水槽の世界ランカーでもあるマンガ家・タナカカツキさんをゲストに迎え、ヨーロッパ企画が誇る「珍映画」を見てゆきます。ラインナップは当日まで伏せておこうかと思いますが、2つ明かすなら、まずは本多力監督の「ロック」。これは自身の「歌」への思いとコンプレックスを、自分の中のボブディラン(的なやつ)との対話を通して吐露してみせた、まさしく珍映画の名作。そして諏訪監督の「酔拳3」。ヨーロッパ企画がまだうら若かったころ、ヒマと夜中のテンションにあかせて、どこに発表するでもない自分たちで見て笑うためだけの映画を夜ごと撮っていた時期がありまして、そのころの宝物のような珍映画。そんなのを相当数みては、カツキさんにコメントいただこうと思います。スペシャルゲストはこの日だけ!

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11/14(Wed) 03:45 No(10812)


■ 11月19日    ( お知らせ ) 
トリウッド大作戦、3日目!

■19:00〜 ショートフィルム傑作選:ホラー&特撮編
<トークゲスト>中川晴樹、山口淳太、秦俊子

@「友達の家」(山口淳太)
A「パカリアン」(秦俊子)
B「PACALIAN」(秦俊子)
Cフォーカード傑作選(飯塚貴士)
D正装戦士スーツレンジャー(上田慎一郎)
E酒井善史傑作選(酒井善史)

ホラー&特撮編、などと銘打っていますが、ホラーを背負っているのは@の「友達の家」と、Eの中の「酒い家(さかいいえ)」のみ。なので怖くありません。@は怖いですけど。あとは特撮ばかり。ABは、声優を斎藤工さんがつとめるショートアニメ。監督の登壇もあります。Cは、淳太の結婚パーティでオリジナル人形アニメを作ったほどの淳太の盟友・飯塚貴士さんによる、ヒーローや怪人や怪獣たちのシェアハウスの話。Dはあの上田慎一郎監督による、特撮戦隊もの。そしてEがじつは油断ならないボリュームでして。「MINI4WD THE MOVIE」から「新グラヴィティ・オペラ」まで、酒井監督の新旧作品が6本。上田慎一郎監督の作品を観にきた人が、これを見させられるという理不尽! これこそホラー!

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11/14(Wed) 04:15 No(10813)


■ 11月21日    ( お知らせ ) 
定休日を挟んで、トリウッド大作戦、4日目!

■19:00〜 ヨーロッパ企画本公演上映「来てけつかるべき新世界」
<トークゲスト>上田誠、西村直子、藤谷理子、他ヨーロッパ企画メンバー

「来てけつ」、17日の初日につづいて2回目の上映です。登壇者が違っていまして、マナっちゃんを演じた理子ちゃんと、演歌の歌姫を演じたにっしゃん、そして作・演出のわたくし上田で話します。話したことのない3人! 女優トークなんて聞きだしてみようかな。上田の演出ってどんな印象ですか、とか。ほか誰か来るかもしれません、こないかも。パンフの上田のコメントを引用しておきますね。「大阪のレトロな歓楽街でありオッサンの町・新世界に、ドローンやロボット、AI、VR、など文字通りの新世界が到来する『新世界コメディ』です。じゃりン子チエ+ブレードランナー、を目指しました」。

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11/14(Wed) 04:28 No(10814)


■ 11月22日    ( お知らせ ) 
トリウッド大作戦、5日目!

■19:00〜 ショートフィルム傑作選:下北沢映画祭推薦監督特集
<トークゲスト>黒木正浩、山口淳太、幸洋子、大橋裕之、岩井澤健治

この日は毛色ががらりと違いまして。下北沢映画祭からの推薦監督のお2人、岩井澤健治監督と、幸洋子監督の作品を特集上映。岩井澤監督による、漫画家・大橋裕之さんの原作をアニメーション映画にした「山」と「音楽」(特別映像)、そしてオリジナルのアニメーション作品「福来町、トンネル路地の男」。また、ユニークなアニメーションを作る映像クリエイター、幸洋子監督による「ズトラーストヴィチェ」、「電気100%」、最新作「夜になった雪の話」。これらを観ながら、山口淳太と黒木正浩がしゃべります。しゃべれるのか!? さらに、スペシャルゲストとして大橋裕之さんも登場。淳太・黒木が異文化コミュニケーションに挑むさまをお見守りください。

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11/14(Wed) 04:58 No(10815)


■ 11月23日    ( お知らせ ) 
トリウッド大作戦、6日目!

■14:30〜 ヨーロッパ企画の暗い旅傑作選
<トークゲスト>上田誠、石田剛太、酒井善史、諏訪雅、角田貴志、土佐和成

@#171「闇ゲームを開発する旅」(2018年3月17日放送)
A#139「思い出を100個思い出す旅」(2016年11月26日放送)
B#157「石田の記憶を捻じ曲げる旅」(2017年8月26日放送)
C#115「堪忍袋カードゲームを堪忍できない旅」(2015年12月11日放送)

登壇メンバーもにぎにぎしい中、「暗い旅」の傑作選を上映します。石田くんと鍋ちゃん、そしてショップ担当であり暗い旅ウォッチャーらしい宇高さんもまじえて決めてくれた、質実剛健なラインナップです。とくに僕、Cの「堪忍袋カードゲームを堪忍できない旅」が大好きでして。後半、追い込まれた酒井がちょっとただならぬ展開を見せるのですが、ほとんどホラーなので、ぜひこれはみんなで鑑賞して悲鳴を上げたいなと。@はそう、谷回もやむなしな条件ではじまったはずが、なぜかやたらキャッキャと弾んだ、特別な輝きを持った回。それに出ていた5人とカメラのこっちにいた上田の6人で話します。大勢で一緒に見る暗い旅はいいもんですよ。

■17:00〜 ショートフィルム傑作選:SF編
<トークゲスト>上田誠、石田剛太、酒井善史、諏訪雅、角田貴志、土佐和成、三輪隆

@「a whisper」(三輪隆)
A「タイムマシン」(上田誠)
B「CAIRN remix」(角田貴志)
C「ハウリング」(上田誠)
D「マスマティックな夕暮れ」(諏訪雅)

僕らの魂のふるさと、SF傑作選です。@は下北沢映画祭からの推薦作品で、去年準グランプリを獲得した、不条理めいたSF。監督も登壇されます。Aは上田による、きっと世界一小規模なタイムマシンコメディ。Bは角田さんによる天才の作品。リミックスの方です。Cはこれまた上田による、世界を震撼させるぞと思ったら震撼しなかった、11分間の長回しによる時間SF。そしてDは、つい先日「世にも奇妙な物語」にもなった、不良が死んだ先輩を生き返らせるべく、魔法陣を書くために幾何学を勉強する、マスマティックコメディ。諏訪監督版がみれるのはトリウッド大作戦だけ!

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11/14(Wed) 06:05 No(10816)


■ 11月24日    ( お知らせ ) 
トリウッド大作戦7日目、後半戦へ!

■14:30〜 永野宗典フェス@ヨーロッパ企画のブロードウェイラジオ!【公開収録】
<トークゲスト>永野宗典、大歳倫弘、藤谷理子、黒木正浩

この日は昼夜、永野フェス! 昼はもはや映画祭であることを忘れ、ラジオの公開収録をします。永野さんと理子ちゃんでやっている「ブロードウェイラジオ」(こちら)の、12月に放送する2本分を収録するのだそうです。中川さん書きおろしの新作ラジオドラマを公開収録したり、名言酒場のスペシャルがあったり、黒木さんが信奉するクエン酸や卵の殻などを試飲したり。熟れすぎた18歳・松宇くんも京都から参加するのだそう! ブロラジファンはここに書いてあることに垂涎でしょう。等身大のブロードウェイラジオを、ほのぼの応援しにどうぞ。

■17:00〜 永野宗典フェスAショートフィルム上映
<トークゲスト>永野宗典、本多力、大歳倫弘、藤谷理子

@「悲しみは地下鉄で」(永野宗典)
A「遠雷ファーラウェイ」(永野宗典)
B「寝床より愛を込めて」(永野宗典)
C「ノックは3回、クリックは2回」(大歳倫弘)

夜は、永野作品をずっしりとみていく上映会。本多くんも加わりまして、永野さんの監督作品(@〜B)と、出演作品(C)を。以下、永野さんのコメントより抜粋しますね。@「モーモールルギャバンの曲からイメージを膨らませて作りました。自ら脚本・監督・主演して、濡れ場シーン(!?)までやりました」。A「『波の数だけ抱きしめて』みたいな映画を作りたいと思って作りました」。B「タイトル通り、布団の中で繰り広げられるお話です。布団しか温もりを感じることができない、惰眠をむさぼり続けるおじさんの映画」。そういえばBの仮タイトルは「永野宗典のインセプション」だったような。奇映画ばかりです。Cの、大歳くんが友人の実話をベースに作った、ヒューマンサイバーコメディで心を温めてお帰りください。

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11/14(Wed) 20:40 No(10819)


■ 11月25日    ( お知らせ ) 
京都は出町柳の、商店街にある映画館「出町座」さんにて、「ペンギン・ハイウェイ」が再上映され、そして石田監督のトークショーに僕も出ます。こないだ観にいったらあまりに気持ちよい映画館で。運営されているシマフィルムの田中さんと話していたら、またたく間に実現してしまったという。

石田監督も、京都精華大学で学生時代を過ごされていて、「四畳半神話大系」にシンパシーを持ってくださっており。僕は僕で、文化庁メディア芸術祭に「四畳半〜」の授賞式でおじゃましたときに、学生時分の石田監督が「フミコの告白」という短編映画で受賞されていて、その作品を会場でみて、すさまじい才能やなこれ、とぼんやりした、というご縁があったんです。

25日は14:05から「ペンギン〜」の上映があり。そして16:30からは、「石田祐康監督特集上映&スペシャルトーク」となっています。

『フミコの告白』2分30秒
『rain town』10分
『陽なたのアオシグレ』18分
『ポレットのイス』3分30秒
『FASTENING DAYS 1』11分30秒
『FASTENING DAYS 2』9分30秒

という、ちょっと垂涎のラインナップですねこれ。「rain town」は実は、雨天中止ナインの魂の原作にもさせてもらいました。こんなのを見ながら、間崎渓さん、村山正直さんといった「ペンギン〜」のスタッフの皆さん(であり、大学時代の同級生!)とともに、石田監督がトークされ、そして僕も登壇する、という。参加費1500円、予約制(メールにて申し込み)、予約定員48名、だそうです。これはほんとお早めに。終わったあとは、関連商品を買ってくださった方にサイン会もあります。詳しくはこちら

この日でなくとも、「ペンギン〜」の再上映は、11/24(土)〜11/30(金)の期間、20:40からやってます。25日だけはイレギュラーですのでお間違えなきよう。キャプチャは、これまた爽快さがただごとではなかった「陽なたのアオシグレ」。
11/ 3(Sat) 01:17 No(10798)


■ 11月25日    ( お知らせ ) 
トリウッド大作戦、8日目!
上田は京都で、べつの上映会に出ていますが…。

■14:30〜 ヨーロッパ企画本公演上映「ところで、君はUFOを見たか?」
<トークゲスト>諏訪雅、黒木正浩

ヨーロッパ企画の、記念すべき第1回公演。ビデオがなんと残っているんですよね。映画「サマータイムマシン・ブルース」の、劇中映画のタイトルにもなった、諏訪さんと永野さんお2人芝居を、この日一日だけ東京で解禁! お断りしておきますと、映像は定点ですし、脚本も演技もつたないですけど、やろうとしている意気込みは伝わるかと思います。終わったあとにはオフショットも収録されてまして、急にそこだけ若かりしぼくらの顔面がアップになり恥ずかしいです。先日の公演で20年目の僕たちをご覧になったあとは、1年目の僕たちをどうぞ。そんなに見せたくないので二度とないチャンスかも!

■17:00〜 黒木祭2018
<トークゲスト>諏訪雅、黒木正浩

@「硬派探偵4〜見たもの全てを覚悟する〜」(黒木正浩)
A「打(ぶ)つ! 涙 なむ 〜お友だち見つけたら、なんと!〜」(黒木正浩)

18日に続いて、2度目の黒木祭。トリウッド大作戦名物、男・黒木正浩監督による映画の宴です。18日とおんなじこと書くのもあれなので、違うこと書きますと。@は、黒木監督が世のおかしなことに怒りの鉄拳制裁をくわえるライフワーク的シリーズ。大見さんのCGが冴えわたっていて、とくに終盤の、尋常じゃない質量のものが人体にどしゃっと降ってくるさまは必見です。Aは、@とうってかわってのサンリオライクなガーリー映画。安住の地・日下七海さんが、劇中で中国琵琶を弾いてまして。黒木映画に流れたことのない、耽美な時間が流れています。雑な書き方をすると、バカテクです。トークゲストも18日と変わりまして、この日は黒木の盟友・諏訪さんが。新作を諏訪さんはどう見るのか。

オフィシャルHPはこちら
11/14(Wed) 20:59 No(10820)


■ 11月26日    ( お知らせ ) 
トリウッド大作戦、9日目!

■19:00〜 ショートフィルム傑作選:SF編
<トークゲスト>角田貴志、諏訪雅、藤谷理子

@「a whisper」(三輪隆)
A「タイムマシン」(上田誠)
B「CAIRN remix」(角田貴志)
C「ハウリング」(上田誠)
D「マスマティックな夕暮れ」(諏訪雅)

23日に続いて2度目のSF編です。@は下北沢映画祭からの推薦作品。映画祭代表・平井さんのお気に入りだそう。Aは、電卓をタイムマシンに見立てた「卓上SF」と呼ばれたいタイムトラベルSF。Bは、ある名もなき作家のSF小説をめぐるニューウェーブSF映画。Cは、「ワンスモア」よりこじれた長回しタイムトラベルSF。上田史上もっとも過酷でストイックな撮影だったかもしれません。Dは諏訪さんによる、マスマティックでポエティックでペシミスティックな夕暮れSF。「世にも奇妙な物語」版と見比べていただきたいです。こちらは悪魔とのバトルがあったり、鼻がツンとするバイクでの疾走シーンがあったりします。監督とたかしくん、そして主演の理子ちゃんも登壇。

オフィシャルHPはこちら
11/14(Wed) 21:20 No(10821)


■ 11月28日    ( お知らせ ) 
トリウッド大作戦、10日目!

■19:00〜 ショートフィルム傑作選:ヒロイン映画編
<トークゲスト>黒木正浩、山口淳太、藤谷理子、山田佳奈

@「ちょうどいい ~Feel so good~」(黒木正浩)
A「ぱん。」(辻凪子・阪本裕吾)
B「今夜新宿で、彼女は、」(山田佳奈)
C「恋する極道」(中川晴樹)
D「今夜、ごはん行きませんか?」(山口淳太)

初日に続いて、2度目のヒロイン映画編。@は、貴船神社の龍神様のつかいこと理子ちゃんが、雨女ぶりをいかんなく発揮し、気持ちいいくらい雨の中で撮影されたMV。AとBは下北沢映画祭からのセレクション作品。Aはヨーロッパハウスでも撮影され、ゾンビ役の人たちが想定以上に工場を埋めつくしたことに焦りました。Bは監督をされた、劇団「ロ字ック」の山田佳奈さんもご登壇。Cは中川さんが初監督し、SSMFほか映画祭で優勝して増長したヤクザミュージカル。Dは、丸亀でロケしたHONETSUKIDORIムービーの中の1本。主演の秋月三佳さんと寺本一樹さんがちくしょうと妬ましいほどお似合いです。トークメンバーも、なかなか見れない味わい深い取り合わせですね。

オフィシャルHPはこちら
11/14(Wed) 21:38 No(10822)


■ 11月29日    ( お知らせ ) 
トリウッド大作戦、11日目!

■19:00〜 黒木祭2018
<トークゲスト>黒木正浩、藤谷理子

@「硬派探偵4〜見たもの全てを覚悟する〜」(黒木正浩)
A「打(ぶ)つ! 涙 なむ 〜お友だち見つけたら、なんと!〜」(黒木正浩)

3たびの黒木祭! 黒木さんと理子ちゃんという、神輿をかつぐにはぎりぎりの人数ですが、あんがい話をじっくり聞けたりしていいのではないでしょうか。@は、オール下北沢ロケによる、硬派探偵シリーズ最新作。キャストが街路樹にのぼるシーンがあって、黒木さんに「あのシーンは許可取ってるんですか」と尋ねたおり、「いつから木登りがあかんことになったんや!?」と、逆に嘆きで返されたときには、己の狭量を恥じました。Aは、黒木監督の最新作。タイトルからして鮮烈ですし、@の下北沢ロケに負けず劣らず、休日の人でにぎわう京都で堂々とロケやってます。プレビュー見せてもらいましたが、この作品、めっちゃくそいいです。泣けてしまいます。主演女優と監督のトークと合わせて、おたのしみください。

オフィシャルHPはこちら
11/14(Wed) 21:58 No(10823)


■ 11月30日    ( お知らせ ) 
トリウッド大作戦12日目、最終日!

■11/30(金)
19:00〜 ショートフィルム傑作選:ホラー&特撮編
<トークゲスト>黒木正浩、山口淳太、秦俊子

@「友達の家」(山口淳太)
A「パカリアン」(秦俊子)
B「PACALIAN」(秦俊子)
Cフォーカード傑作選(飯塚貴士)
D正装戦士スーツレンジャー(上田慎一郎)
E酒井善史傑作選(酒井善史)

最終日にまったくふさわしくなく、ホラーと特撮、そして酒井のずっこけムービー6本で締めくくるトリウッド大作戦2018! @は、ショートショートムービーフェスのホラー回で淳太が撮った作品。普通にホラー撮りやがったこいつ、と一同なりました。恐いです。ABは、声優を斎藤工さんがつとめるショートアニメ。同じタイトルなんですけど続編なんですね。監督も登壇されます。Cは、淳太の朋友で特撮といえばの飯塚貴士さんによる、ヒーローや怪人や怪獣たちのシェアハウスの話。Dは、「カメラを止めるな!」で一世を風靡された上田慎一郎監督の、カメラを止める前の特撮戦隊もの。そしてEでお目よごししてトリウッド大作戦はおしまいです。タイトル書いておきますと、「MINI4WD THE MOVIE」「剣と魔人の物語」「酒い家」「ヘッドセットより愛を込めて」「グラヴィティ・オペラ」「新グラヴィティ・オペラ」という酒井づくしの6本。いや面白い映画祭だと思いますよこれ。

オフィシャルHPはこちら。料金はすべて、当日券のみ1500円。プラス400円でご予約もできます。くわしくはHPをどうぞ。
11/14(Wed) 22:14 No(10824)


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