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ヨーロッパ日記

2017年 5月

   
   
   

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■ 5月 1日    ( お知らせ ) 
スギに続いてヒノキ花粉が舞う候、告知も風に舞います。上田がお知らせします。

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■1〜5日 ヨーロッパ企画と下北沢映画祭のトリウッド大作戦(東京)

先月から続いています、下北沢トリウッドで僕らの映画を2週間にわたってかけまくる大作戦のラストスパートです。登壇しましたが、あそこはずっと居たくなるようないい空間ですね、コンパクトで。硬派探偵4、まだ観てないから楽しみだなー。東映まんがまつりを見に行くような気分。ほか日替わりプログラムを色々やっていますよ。戯曲本「来てけつかるべき新世界」も売ってますでね。こちら

■1〜5日 映画「食べられる男」(東京)

こちらも同時期に開催してます、本多くんが主演の映画「食べられる男」の1週間レイトショーです。毎夜、トークゲストが豪華で。最終日には僕と永野さんも駆けつけます。本多くんは毎日登壇しているそうです。最終日に食べてやろうか。トリウッド大作戦か、2月開催のCO2上映展の半券を出していただくと、「食べられる男」の小道具がもらえるそうです。何個かあるもんなのかな。こちら

■20・21日 「ハイタウン外伝vol.5」(京都)

京都ではこれをやります。西垣・大歳が取り仕切る、もう5回目のショーケース。気になるのは、お初の「劇団暗い旅」と「安住の地」。劇団暗い旅は寝耳に水だし、安住の地はハイタウン2016で底抜けに面白かったらしい。ほか、お馴染みの皆さんも爪を研いでます。4ステージあります。元・立誠小学校で劇を観れることもしばらくないかもですので、この機会にどうぞ。もうチケット販売してます。あっ、テーマあるんだな。「初体験コメディ」だそうです。ナマコを初めて食べるコメディなんて凡庸だしなあ。こちら

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あと舞台でいえば、大阪で「ABCホール開館9周年記念 中之島春の文化祭2017」に今年も出ます。今年は大歳くん率いるイエティで。3日の回に出演します。あの告白のやつをバージョン変えてやるみたい。こちら
4/30(Sun) 22:31 No(10159)


■ 5月 1日    ( お知らせ ) 
続いては映像のカテゴリですかね、お知らせです。

うちの映像作家の山口淳太くんが、クリープハイプさんの「イト」MVを監督しました。ちっとも東京から帰ってこずにゴソゴソやってるな、と思ったら会心の出来栄えでショックでした。あの18歳だった淳太がなあ。ペープサートは角田さん。そして諏訪さん中川さんが出演しています。こちら

諏訪さんも、前回公演中、池袋の喫茶店でゴソゴソやってるな、と思ってたら、フロムエーのWeb動画「空想アルバイターホンダくん」を脚本・演出してました。撮影が淳太さんで編集が鍋ちゃん、本多・石田が出ています。バイト用語で「アニキ」って何か知ってますか? こちら

さらに諏訪さんは、ぬーさん特別編「ぬーさん、江戸へ行く」も脚本・監督してますね。むちゃくちゃ作品作ってるな諏訪さん。余談ですけど今は京都ニューシネマへ向けて、僕原案・諏訪さん脚本監督の短編映画を作っていて、それも名作の予感です。話を戻しますと「ぬーさん、江戸へ行く」はNMB48チャンネルで公開中です。撮影編集は鍋ちゃん、永野本多角田土佐黒木が出演。こちら

そして、NHK BSプレミアムの「京都人の密かな愉しみ」に、メンバーがあちこち出てます。永野・酒井・本多・西村は「冬」(5/3再放送)に、角田・諏訪・土佐は「桜散る」(5/13)に。安藤政信さんも以前出てらっしゃいましたねえ。

個人でいうと、永野さんが、テレビ朝日系で今やっているドラマ「女囚セブン」に看守役で出ています。毎週金曜日23:15〜。「インテリワードBAR」他でおなじみ、瑠東さんが監督されてます。

さらに本多くんは、日本テレビ系の特別ドラマ企画「帰ってきた家売るオンナ」に出演。あれから2年後の設定で、本多くんには子供がいるそう。こちらは26日の21時〜オンエアです。

大歳先生も、劇団ロロの三浦直之さんに誘われて、テレビ神奈川で「デリバリーお姉さんNEO」の脚本を書いています。Enjoy Music Clubの松本壮史さんが監督、ロロのメンバーもたくさん出ているみたいです。1話の内容を聞いたら甘酸っぱかった! それは三浦くんの脚本でしたが。毎週火曜よる11時、こちら
4/30(Sun) 22:32 No(10160)


■ 5月 1日    ( お知らせ ) 
そして個人の、舞台とかイベントとかです。

すみませんまずは自分のから。舞台「すいているのに相席5」に、コントを数本、書かせてもらいました。A先生とせきしろさんの筆は、今回も世界を優しく面白く切り取っておられます。というか妙なコントばかり! 5日と6日、野方区民ホールにて。6日昼の回には、「海辺の週刊大衆」の太田監督と、アフタートークゲストで出ます。こちら

大阪では、7日の14時から、戯曲本「来てけつかるべき新世界」のサイン会を催します。下北沢ヴィレヴァンに続いて、関西でもさせてもらえることになりました。一生に一度のことですので、どうか祝いに来てくださいませ。ミニトークもありますよ。ミニトークって小粋な響き。酒井・角田・諏訪・土佐・西村・本多という大人数の応援団も来てけつかります。頼もしい! こちら

石田くんは先月に続いて、長塚圭史さん率いる新ロイヤル大衆舎の舞台「王将」に出ています。連日大感動を生んでいるそうですね。14日まで、下北沢・楽園にて。

永野さんは福岡で稽古してまして。我々がとてもお世話になっている福岡の劇団、万能グローブガラパゴスダイナモスの第23回公演「星降る夜になったら」。3日、福岡のキャナルシティ劇場にて2ステージです。こちらで永野さんのコメントを読むと、変なスタンスで臨むのだなあと思います。

中川さんは、京都と東京で、木ノ下歌舞伎「東海道四谷怪談ー通し上演ー」に出演します。6時間あるんですと! 歌舞伎の完コピからやってるみたいで凄まじいです。そういえば「王将」も、3部合わせて6時間くらいあるそう。6時間の劇に出る劇団ですね。中川さんは、CM・遊戯王デュエルリンクス「闘ってる?」にも出てるそうです。

そして非常にローカルなお知らせですけど、3日、毎年恒例の神泉苑での小さなお祭りに、ポップコーンのお店を出します。今年は写真のようなにぎやかなことにはなりませんが、10時くらいから15時か16時くらいまで(ざっくりですみません)、メンバーやスタッフがかわるがわる店番します。京都においでの際は覗いてみてくださいね。
4/30(Sun) 22:33 No(10161)


■ 5月 1日    ( 上田 ) 
この日も「澤部パパと心配ちゃん」をやっていた。京都ニューシネマを撮らなくてはいけない大歳さんを巻き込んでいる。

写真は、近所にできてしまった淫靡なお店。記号的にエロチックな色。
5/17(Wed) 04:20 No(10190)


■ 5月 1日    ( お知らせ ) 
新しいお知らせが3つもありまして。

「舞台バラエティ 澤部パパと心配ちゃん」という、情報番組とバラエティと舞台のあいのこのような番組が、21日の13時55分から、テレビ朝日系で放送されます。「しくじり先生」のディレクター・北野さんにお誘いいただいた企画でして、上田・大歳・西垣が脚本、永野・本多が出演してます。ハライチのお2人をはじめ、キャストがとても賑々しく、書いててこれえらい大変だなーと思ってたら18人いたという。MEGUMIさんも本多くんとは「コースター2017」に続く共演ですね。日曜お昼という時間帯に馴染めますかどうか。こちら

そして大阪の方では、「わざわざ言うテレビ」というテレビ大阪の番組で、メッセンジャーの黒田さんと僕・上田が劇についてトークしています。チロルまで黒田さんが来てくださって撮影しました。23日の24:12〜オンエアです。こちら。黒田さんはちなみに今「つな」というお芝居の脚本を書かれていて、ボブさんがそれの演出をしてるんですって。

京都では、20日〜26日まで、京都シネマで映画 「Every Day」が公開されています。永野さんと山本真由美さんが主演の、うかうかしていたらど真ん中にボールを投げられてしまってウウッとなる映画。トークショーには連日、ヨーロッパ企画のメンバーが登壇させてもらいます。角田・大歳の回なんてあるんだな。この回気になるなあ。こちら
5/21(Sun) 04:07 No(10196)


■ 5月 2日    ( 上田 ) 
この日も、「澤部パパと心配ちゃん」。いってしまうと紆余曲折が色々あって、こういう仕事にはつきものではあるんだけど、キャストのことやネタかぶりやコンプライアンスやスポンサーのことやら、考えうるすべての紆余曲折が降りかかっている。スッとはいかないな。

写真は、大歳くんが資料にミートソースをこぼして拭いているところ。
5/17(Wed) 04:28 No(10191)


■ 5月 3日    ( 大歳 ) 
この日は朝から神泉苑のお祭りに参加して、昼には中之島春の文化祭に出演のため大阪へ、そして夜はまた京都に戻ってお祭りの打ち上げに参加するというお祭り尽くしな1日。夜の打ち上げは恒例の焼き肉パーティ。お肉を食べて腹いっぱいになり、打ち上げが進むにつれまたお腹が空いて、また肉を焼いて、というサイクルをひたすら繰り返すという、時代が時代なら殺されそうな贅沢をさせていただいた。また来年も同じように過ごせるよう精進していこう。

写真は中之島春の文化祭で帰り支度をする酒井さん。ホントは、無茶苦茶アホな位置に穴が開いてしまったパンツを履いた角田さんの写真をのせたかったのだけど、拡大してみたらモロに局部が見えていたのでやめました。
5/ 6(Sat) 12:12 No(10162)


■ 5月 3日    ( 上田 ) 
久しぶりに、暗い旅の打ちあわせ。「フリースタイルまじでダンジョンの旅」というのをやることになりました。タイトルありきで発案した、フリースタイルでダンジョンを突破する、というラップ+RPGの旅です。勇者は団長です。

そしてこの日は神泉苑のお祭りで、井神さんやスタッフさんたちがポップコーンの屋台を出しているので、途中のぞきにいく。写真は看板と似た表情のなべちゃん。去年より盛況だったと思います。前の道路では七五三をやっていて、同級生が子供を連れて歩いていたりして、万感極まった。

夕方、チロルである番組の取材を受ける。メッセンジャーの黒田さんとぼくで対談する、というおどろきの企画でした。高校生のころ二丁目劇場に通っていた身としては、またも万感極まった。放送の詳細が分かったらお伝えしますね。

そして夜、神泉苑祭りの打ち上げをヨーロッパハウスで。しこたま飲んでしまって猛省しました。
5/17(Wed) 04:41 No(10192)


■ 5月 4日    ( 上田 ) 
暗い旅の打ちあわせをもう一度。だけどアイスコーヒーを飲んだら体温が急激に下がってしまって、打ち合わせどころじゃなくなってしまった。西垣さんが「アイスコーヒー飲んだら、ほんま体温めちゃめちゃ下がりますよ」と助言をくれた。この助言、西垣さんから何回かもらっている。「フリースタイルまじでダンジョン」は、酒井さんがダンジョン監修をしてくれることになったので、千人の味方をえた思いでいる。

そこからは、「澤部パパと心配ちゃん」の1話を、本腰入れて書いて提出。あと「密室企画(仮)」のレジュメも出したんだった。

写真は、昨日のポップコーンの屋台の別角度と、打ち上げの様子。
5/17(Wed) 04:53 No(10193)


■ 5月 5日    ( 上田 ) 
文字を打ちながら東京へ。14時から下北沢でひとつ別の打ち合わせがあって、それまでには今書いているやつを送信したく、でも間に合うかギリギリで、粘って粘って打ち合わせ場所の近くのマクドナルドで限界まで書いた結果、14時には送信できず、待ち合わせ場所にも14時2分に着いてしまった。ダメー。

幸先悪くも、打ち合わせした仕事は楽しくなりそうでした。諏訪さんと僕で一緒に作ります。最近この組み合わせでなにかやることが多い。19年前は、19年後まだいっしょにいるなんてねえ。

この日は「トリウッド大作戦」の最終日。まずは昼の祗園太郎の回にちろっと出ました。写真は「祗園太郎 THE MOVIE」の上映後に、会場を沸かせに行く前の本多くん。僕はそのあとでの登場だったんだけど、プロデューサーの淳太が説明で「上田さんは本多さんのくだりのあとで出てください」って言ってたのが可笑しかった。くだりって言われちゃねえ。

そして夕方の「硬派探偵4」の上映会では司会をさせてもらいました。併映の「智恵光院雀鬼」が15分で、「硬派探偵4」も30分だったので、残りの1時間以上たっぷりトークしました。こんなに喋っていいのかなと思ったほど。先に「智恵光院雀鬼」を観て、これは10年以上前に撮られた映画なので、レンズ汚れてんなー拙いなーなんて微笑ましく思っていたら、新作の「硬派探偵4」でもレンズが汚れているのだった。レンズ磨いていきたいですよね。実際のも心のレンズも。トリウッド大作戦は成功と言えるんじゃないでしょうか。来てくださいました皆さま、どうもありがとうございました。またやれるはず!

夜は、新宿で「食べられる男」の上映後のトークに出させてもらう。こちらも最終日。ディレクターズカット版では120分だったのが、今は83分になっているそう。意見だしあって一緒に絞ったんです。精悍になってたならいいなあ。今自分が映画の脚本を書いていることもあって、この映画みたく匂いを大事にしないとなあ、と思いを馳せながらのトークでした。近藤監督、1週間おつかれさまでした。おめでとうございました!
5/21(Sun) 03:13 No(10194)


■ 5月 6日    ( 上田 ) 
「メガストラクチャー企画(仮)」の打ちあわせ。プロットの装いを一新したので、お気に召すでしょうか、と思いながら臨んだら、嬉しいことにとてもよい感触でした。やっとこの映画のことが分かってきた。そして「食べられる男」や、トリウッド大作戦で観た「別のUFO」のことがチラつく。よそいきになってはおしまいなんですよね。

そして、初めて野方という地に降り立って、区民ホールで「すいているのに相席5」を観劇。昨日が初日だったんだけど、稽古に一度も行けなかったので、台本に粗相がないか、祈るような気持ちで本番を観ていました。自分の書いたコントはさておいて、A先生のとせきしろさんのは、台本で読んだときには分からなかったことが、お客さんの前で上映されるとこうなるのか! ってハッとさせられた。そんなコントが特に2つありました。どっちもお客さんを巻き込むような、コントの中にお客さんを入れるようなコント。すごいことだ。アフタートークにも出させてもらい、「海辺の週刊大衆」の監督・太田さんと、ギースとのお2人とでお話しました。

そのあとは太田さんとひとつ打ち合わせをして、宿題をもらって京都へ。「流星放送局」「海辺の週刊大衆」ときて、その次のことがまた何かやれるといいな。その前に「海辺〜」の一般公開を待ちたいところですが。写真は「海辺〜」で、磯山さやかさんがラブワゴンを待っているところ。眼福でした。
5/21(Sun) 03:32 No(10195)


■ 5月 7日    ( 中川 ) 
1日、木ノ下歌舞伎、稽古場にセット建て込み。舞台監督はヨーロッパ企画でもやってくれてる大鹿さんだし、セットもいつもお世話になってる俳優座さんでした。八百屋舞台と呼ばれる、傾斜のついた舞台になっていて、普通に立ってるだけでもしんどい。そんな舞台で、僕は殺陣もあるので、とにかく怪我無く!と思う。

2日、冨士山アネットの長谷川寧君と飲みに。明日からドイツに二週間行くらしい。羨ましい。

4日、稽古を1日だけ休ませてもらって、長野県の下條村へ。2日に亡くなった祖母の通夜へ。97歳。大往生。
写真整理してたら、祖父が若い頃、素人歌舞伎をやっていた頃の写真が出てきた。知らなかった。

5日、木ノ下歌舞伎こちら、6時間全幕初通し。
6時間は確かに長いですが、凄く見応えのある作品になってます。
四谷怪談って、お岩さんと伊右衛門のドロドロした怪談話というイメージがあって、映画やテレビでもそこだけ取り上げるし、歌舞伎ですらそこしか上演しなかったりするんですが、お岩さんの妹のお袖を取り合う直助と与茂七の恋愛ドラマもあって、この5人がとにかく素敵です。僕は直助演じる、てがみ座の箱田さん推しです。すげえセクシー。
京都は二階席ならば、東京は平日なら、まだチケット取れるみないなんで是非。
5/13(Sat) 17:22 No(10166)


■ 5月 7日    ( 上田 ) 
紀伊國屋書店のグランフロント大阪店さんで、「来てけつかるべき新世界」のサイン会をやってきました。写真のような応援隊が来てくれた。この写真、もっと全体的に笑ってないといけないよな。幸せに包まれたサイン会だったんです。プチトークショーでは授賞式で誰がどこで何をしていたか、という話なんかをしました。なにしろ当日は五里霧中だったから。来てくださった皆様おおきにです。会場の飾りつけもいつも凝ってくださってまして、ありがとうございます。

終わったあと、スタッフの女性陣たちも来てくれていたので、いっしょに皆でご飯でも、という流れになり、この戯曲らしく串かつバイキングを選んだら、女性陣がすーっと帰っていった。きて屋みたいになってしまった。

この日は暗い旅のロケ準備をしてました。「フリースタイルまじでダンジョンの旅」へ向けて、RPG風のいろんな衣装や小道具を作る、という。酒井くんも自宅で作り物をしてくれていて、ときどき暗い旅チームにできたものの写真が送られてくるんだけど、そのクオリティがすごくて度肝を抜かれる我々だった。こっちは工作力が弱く、特に西垣Dは、フリップに糊を塗ってるところを人に見られるのが恥ずかしいほど工作コンプレックスだそうで、4人がかりで女神の髪飾りひとつ作れないのだった。工作われこそは、という方、名乗り出てくださいませんか。
5/27(Sat) 20:35 No(10201)


■ 5月 8日    ( 大歳 ) 
京都ニューシネマvol.5に向けて映画を撮ることになりまして。この日は素材撮りで、自然豊かな風景をシャカシャカと撮影してたという。ちなみに撮影クルーは杉浦くん、淳太、と僕の3人のみ、ふと思えば淳太に会うのも杉浦くんに会うのも随分と久しぶりで、移動の車中ではここ最近のお互いの活動報告なんかをしあう流れに。淳太が超大物ミュージシャンとご飯を食べたり、杉浦くんが謎の大病したりとか、みんないろいろあったもよう…。目的地に着いて、淳太が開口一番「(話しに)夢中になって寝れんかったわ!」と豊かな自然も吹っ飛ぶようなデカい声で言ってくれたときはグッときたなぁ。出会った頃の淳太といえば口が開かないことでお馴染みでしたしね。(詳しくは、「windows5000」のdvd特典をご覧ください)。そんな2人から聞いたお話の詳細は今年のヨロッパ通信のニュースコーナーに載せてもらおうと思います。
5/14(Sun) 09:59 No(10167)


■ 5月 8日    ( 上田 ) 
暗い旅チームが「フリースタイルまじでダンジョンの旅」の東京ロケで、僕はそこへ向けて、遠隔で台本を修正していた朝。なにしろ長回しの旅なので、撮ってしまったら終わりで、それまでの事前準備の抜かりなさが地獄旅への腰綱となってくる。ので、台本やリハはぎりぎりまで詰めておきたく。そういったことをディレクターズブログ(こちら)にもしたためましたので、ご視聴のお供にどうぞ。

あとは「澤部パパと心配ちゃん」の第2話を書いていた。大歳くんが1稿を書いてくれていて、僕がそれを引き継いで書き足す、という。書きながら量の膨大さに震える。演者さんたち、これを今から覚えるのか、と。ちなみに大歳さんはこのころ、京都ニューシネマのクランクインだと聞いていたけど、噂によると現場では、撮影を進めつつ、休み時間に台本を話が変わるぐらい修正していたらしい。

写真は、暗い旅の1つ前の「授賞式で寸劇を披露する旅」。こちらの「もっと暗い旅」で、「来てけつかるべき〜」の第3.5話「御堂筋はこんな日も 自動運転でスイスイと」を全編公開しています。こちらもぜひ。自分でいうのもあれですけど感慨深いですし、鍋ちゃんの編集も光っておりますので。
5/27(Sat) 20:52 No(10202)


■ 5月12日    ( 大歳 ) 
ご縁あって静岡に行ってきました。メンバーは角田さん、酒井さん、僕、杉浦くんの4人。静岡ホビーショーというおもちゃのお祭りがあって、それを見て回ってその後は打ち合わせ、という流れ。
道中で杉浦くんが買ったまんじゅうが、なぜか生地に塩気がきいていて美味しかったらしく、杉浦くんが角田さんにその旨を伝え「お一つどうぞ」と薦めると、「お前の手汗がついてるだけちゃうんか、いらん」と言われていた。まんじゅう、たしかに杉浦くんはずっと握りしめてた気がする、そう思われてもしょうがないよな、と思った。ともかく、こういう小さいエピソードがいろいろあった静岡でした。杉浦くんのTシャツのインナーが、黒のロンTかと思ったら日焼け用の手袋だったり。

写真は、打ち合わせ後にあったお食事会へ向う道中、「海坊主」という名前の居酒屋さんを探してたにも関わらず、酒井さんが「あった!」と指差したら全然違ってて、全員で絶句としたときの。天才だな、酒井さんは。
5/22(Mon) 17:58 No(10198)


■ 5月14日    ( 上田 ) 
日記ご無沙汰しています、「舞台バラエティ 澤部パパと心配ちゃん」という番組に関わっていたんです。こちら

「しくじり先生」ってあるじゃないですか。あの番組のとてもファンだったんですけど、その番組のディレクターの北野さんが「新しいお昼の特番を立ち上げたいんですけど、それを舞台っぽくしたいんです」とのことで、呼んでいただいて。そしたら舞台っぽくどころか、がっつりお客さんを入れての舞台収録だったという。

大歳さん西垣さんと歩んだ、その苦難の道のりは日記に書きますが、この日はそれの収録がありました。永野さんと本多くんも出ていて、僕はもう現場では特にすることはなくて、でもおみそっぽく見学にいきました。

3話あって、合計70分ちょっとの劇を、正味1日ほどのリハだけでやってしまう、という果敢な試みで、このヒリつく感じどこかでで経験あるな、と思っていたら、カウントダウンの「さか落としキャンパスロード」がそうだったのだった。いやもちろん稽古なんてたくさんやるのが一番なんです。だけど、にわか稽古ならではの面白味もやっぱりあって。

三谷幸喜さんが「やっぱり猫が好き」のときに、役者さんがあんまりセリフを覚えなくていいように、三行以上の台詞は書かなかった、というようなことを仰っていて、こういう収録のときにはそういう工夫っていると思うのだけど、なにしろ「心配ちゃん」は情報バラエティでもあるので、セリフの情報量を減らすわけにもいかなくて。特に永野さん本多くんはその「情報」担当の役で、なので本公演でも言ったことないぐらいの説明台詞を言わなくてはいけない、という苦境に立たされていた。収録前は、共演者の方々から「大変だねえ」と言われていたらしい。永野さんは特に多くて、前日にセリフを入れても入れても抜けていく、という地獄の夜を過ごしたみたい。本番前、ダンカンさんに背中をさすられたって言ってた。

そんな苦闘ぶり含め、ぜひご覧ください。収録はとても面白かったし、澤部さんの座長ぶりがすさまじかった。すべてを成立させる、圧巻で発汗の成立野郎だった。そんな地獄の釜感とは裏腹に、とてもほのぼのとした番組になっています。21日のお昼13時55分からです。こちら。他にも面白い人いっぱいいたけど書ききれないなあ。

あからさまに峠を越えた気分になり、京都へ戻ってきました。山籠もりの髭を剃る気分で日記をこれから書いていきますね。
5/15(Mon) 17:01 No(10168)


■ 5月22日    ( 大歳 ) 
この週末は、京都ニューシネマの編集やらハイタウン外伝やら、個人的なのも含め、ともかくイベントが目白押しで、身体もあっちゃこっちゃに行ったり来たり、上田さんよろしくドタバタの最中に自転車を失くしたりもあって、久々にスパークした日々でした。いま、ようやく一息ついて、散り散りになった記憶の断片をつなぎ合わせているところ。ハイタウン外伝、安住の地、凄かったなぁとか。弱男ユニットの向井さんが演じてた河童は、山瀬まみさん以来のアプローチだな、とか。なにはともあれ、ハイタウン外伝にお越しくださいました皆様、ありがとうございましたー!他の人の演目を見て、ほぞを噛むような思いでした。とりあえずこれから、なくなった自転車を探す旅に出かけます。

写真は、なくなった僕の自転車のイメージです。これの緑茶色のやつ。どこかで見かけたら、教えてください。
5/22(Mon) 17:28 No(10197)


■ 5月25日    ( 上田 ) 
暗い旅の次回ロケ「トラウマ克服劇団2の旅」にむけて、トラウマ克服台本を書いている。暗い旅文芸部が持ちうる優しさを結集して、演劇人たちのトラウマを解きほぐす旅です。満腹さんも出てくれるんだけど、あわよくば泣かせたいと思っている。タイトルも「神様、4カ月だけ」としました。これは西垣さんが付けた題。ほか全部で4話あります。

昼からは、本公演の打ちあわせ。役者メンバーの何人かと、資料VTRを見るという。ある題材に、今回どのぐらい踏み込もうかなーグイッと行こうかなーどうしようかなー、とここ数ヶ月ほど悶々としていたんだけど、「あんまり踏み込まないでおこう!」という決断を得た。待てばもっといい時期が来るでしょう、ってことで。なのでちょっと戻って考え直しです。ぼちぼちタイトルを付けなきゃいけないな。6年くらい前からずっとホールドしていたタイトルに、急に光が当たりはじめている。

夕方には、お世話になっている方の結婚パーティーへ向けて、本多くんと余興の台本を考える。その方の趣味に合わせた劇を作ろうと、路線図とにらみ合い。東京メトロ東西線のあるあるを調べているんだけど、「混む」ぐらいしかない!

「京都ニューシネマvol.5」も迫っていて、その準備もあれこれしてます。これが書きたかった日記なんですよね。こちらで、予告編が流れています。新作はちょっとどれも凄そうだなあ。大歳くんが締め切りに遅れていたようで、こないだヨーロッパハウスの工場でふと見かけた光景は、淳太さんが腕を組んでいて、大歳くんがそれに向かって頭を下げているところだった。工場というシチュエーションも手伝ってか、下請け感、半沢直樹感がすごかった。映画のできで倍返ししてもらいたい。そして日替わりイベントも、谷回ができないように7日間を死角なく埋めているところです。
5/26(Fri) 19:24 No(10199)


■ 5月26日    ( 上田 ) 
東京へ。路線図とずっとにらめっこしていたからか、東京メトロに対してちょっと強気になっている。

有楽町で「ときめき企画(仮)」の打ちあわせ。昔はキャスティングという作業にとても消極的で、基本的には誰かに紹介してもらったり、たまたま出会った人とそのままいっしょにやる、っていう受け身なあれでここまで来たんだけど、そこはそれ、いっしょにやってみたい人をこっちから提案もするほうがいいよな、って思い始めている。コクりコクられの世界ですからねえ。なにしろ面白い企画なので、いいケミストリーが生めたらという錬金術師な気持ちです。

あとは下北沢で書き物。喫茶店で、周りの声が気になるときは「せせらぎ」の音源を聴いているのだけど、昨日はそのせせらぎを突き破って聞こえてくる怒号があった。あと僕の持っている「せせらぎ」の音源が悪く、音が割れている。

ヨーロッパハウスでは「京都ニューシネマ」へ向けて、映像の編集がラストスパートで行われてます。「暗い旅ナイト in KYOTO」では、東京でやったイベントの映像に再編集をくわえ、さらに、幻の第0回「びっくり箱で人をびっくりさせる旅」を上映します。初上映! レアだと思いますがそう思ってくれる人がいるだろうか。写真は甲斐くんが送ってくれた、テロップの第1案。こうやって、タイムコードとともに書くのだけど、3:60という謎の時間がある。あと本多が本田となっている。
5/27(Sat) 20:09 No(10200)


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