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ヨーロッパ日記

2017年11月

   
   
   

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■ 11月 1日    ( お知らせ ) 
ごみを拾う朝のお化けたちが美しい候、我々の新作本公演がツアー真っ最中です。

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■1日〜 第36回公演「出てこようとしてるトロンプルイユ」(大阪、愛媛、横浜、名古屋、広島、福岡、…)

渾身のだまし絵コメディです。4都市を終えてツアー後半戦へ。今作は「奇劇」といっていい出来ばえです。「石田剛太のSNSから今日の1枚」(こちら)、客演さんとの対談企画(こちら)、など、WEB企画もいろいろ愉しいですよ。

インタビューもあちこち出してもらってますね。SPICEでは永二さん川面さんと(こちら)、ぴあ関西版WEB‏ではNMBのあんちゅさんと(こちら)、同じくぴあ関西版WEBで松居くんと(こちら)、僕が話してます。どれも劇ができるまえのやつなので、ムニャついているところありますが。

ミシマガジンの「演劇と氷山」にも、今回の劇のことを書いてます。こちら。これはできたあとなので、堂々とした筆致です。ネタバレはしてません。

グッズも、ヨロッパ通信、あとスケッチブックも今回ハイタイドさんと作りました。さらには滝本さんが「出てこようとしてるトロンプルイユの音楽」というCDを! カーテンコールですこし流れる「朝ははらぺこ」はどうかなりそうなほどいい曲でして必聴です。会場でお求めください。

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そのほか、NETFLIXオリジナルドラマ「炎の転校生」(こちら)の第7話に、メンバーが6人出てます。本広監督の映画「亜人」(こちら)には、土佐さん中川さんが。清正くんも出てますね。ドラゴン青年団でお世話になった三木孝浩監督の 「先生!、、、好きになってもいいですか?」(こちら)にも、土佐さんが。

あっ、あと、名古屋で「中川晴樹ばっかり出る映画上映会」という奇ベントが開催されるもようです! 誰が見にいくんだろう! こちらの特設ページも中川さんばっかりで面白いです。24日から26日まで。
11/ 1(Wed) 12:57 No(10391)


■ 11月 1日    ( 上田 ) 
町でキュートな光景を見かけた。小さいおばあちゃんがジャックオーランタン(かぼちゃのあれ)のぽこんとしたスモッグを着て歩いている、という。ハロウィンのあと魔界へ戻りそこねたはぐれおばけのよう。僕に写真心があれば声をかけて写真を撮らせてもらうところだっただろうけど、こらえた。すごい素敵だったんですよ。ハロウィンが好きになったほど。

「出てこようとしてるトロンプルイユ」大阪公演の初日でした。前回は新世界の一角をがつっと作ったような舞台だったですけど、今回はけっこうこじんまりとしたくて、なのでABCホールのサイズ感は(決して小さくないですけど)よさげだなー、と思っています。

僕はぼちぼち秋以降の動きへ向けての準備も始まっていて、っていう季節でもある。でも今やってる劇から心を離すこともしたくなくて、というような。毎年のやつですね。

写真は本番前の土佐さん。面白くなる湯気を吸いこんで本番へ力を溜めている。
11/ 3(Fri) 12:21 No(10392)


■ 11月 2日    ( 上田 ) 
大阪公演2日目。みんなより少し早い時間に、土井コマキさんのラジオインタビューを受けるべく劇場に来てみたら、当たり前だけど思いのほか人がいなくて、劇場ってこんなに暗いのか、という感じだった。土井さんにスマホで照らしながら舞台を見てもらい、人類が死滅したあとみたいなロビーの端っこでインタビューを受けました。

この日は夜公演のみ。アフタートークには男肉の団長とロブカールトンのボブが来てくれた。団長は、この劇をゲームとして見ていた感じでコメントしてくれていた。ボブたちとご飯をたべて京都に戻るとたまたま団長と会って、吉田みるくさんと3人で飲んで、そこでもまたゲームの話をしました。

帰り道、月が異常にでかくて、でもこれ写真に撮ったら小さくなるやつだというのは錯視の本を今回読んで知っていて、でもそれにしてもデカかったので写真を撮ったら、やっぱり写真では小さいのだった。
11/ 3(Fri) 17:08 No(10393)


■ 11月 3日    ( 上田 ) 
「出てこようとしてるトロンプルイユ」大阪公演3日目。あの、疲れますねこの劇。演じてる人もそうだし、毎日観ている僕も疲れる。けどそんなの観てるだけのやつが何を言う、って役者さんに言われそうなので黙っていたら、観にきてくれた伊藤くんに、「軽い気持ちで観に来たらクタクタになる」って言われた。やっぱりそうなんだなあ。けどそういう密度ある劇が作りたかったのでよしです。「楽に観れました」って言われたらショックだもんな。体調万全でご覧ください!

そんな劇をこの日は昼と夜の2公演。けど毎ステージ、今を生きようを合言葉にやってます。写真は昼と夜のあいだにカフェに行ったら、酒井くんが仕事をしていたところ。

夜は土井コマキさんがトークショーに来てくださいました。まずドアノブが素敵、などと、美術の細かいところをホメてくださった。昨日の団長の、ファミ通のクロスレビューみたいなトークとはえらい違いだ。
11/ 5(Sun) 23:33 No(10394)


■ 11月 4日    ( 上田 ) 
大阪公演4日目、昼公演。

終演後に劇場のそばのカフェでミーティングをすることになっていて、僕が率先して移動しようかな、と思って劇場を出ようとしたら、なんだか劇場の出口で「ちょっとカフェがいっぱいで」とか「一旦劇場へ戻ってください」などと止められて、何だろうと思って楽屋フロアに戻ったら、ハッピーバースデーの合唱が待っていた。誕生日だったんです。朝はドッキリあるかな、ってうっすら思ってたけどすっかり忘れていたし、そしてドッキリの寸劇などもない、ただストレートな合唱に、不意を突かれてけっこう泣きそうになりました。めちゃくちゃありがとうございました!

だからカフェがいっぱいって嘘をついてたのかー、みたいに言いながら移動してたら、カフェがいっぱいというのは本当だったみたいで、別の場所を探し歩いたのちミーティング(鍋ちゃんありがとう)。カウントダウンの話とか、暗い旅のDVDのこととか、今回の「〜トロンプルイユ」のDVDのことも。ほか、胸熱な話もたくさん出まして、充実の38歳になりそうです。しなくては。

写真は、なーんかピーコックの看板だけ反転してるなー、なんて思ってたら、そういえばこの店舗が閉店していたのだった。裏の世界へ行ってしまったみたい! SF心をくすぐる処理やなと思った。ケーキの写真とか載せなさいよって話ですよね。舞い上がって撮るのを忘れていたんです。
11/ 5(Sun) 23:52 No(10395)


■ 11月 4日    ( 大歳 ) 
ハイタウンでもお世話になったゴジゲンの京都公演を観に行く。客席にはハイタウンに参加されてた武田暁さんや小坂さんやダイチくん達もいて、終演後はなんだか同窓会のようなムードになって、いい時間だった。ゴジゲンの劇はいつも不思議で、毎回、お話しは違うんだけれど、観るたび、作家の松居くんやゴジゲンのメンバーのドキュメンタリーを追っているような感覚になってひとつのストーリーを見てるかのよう。だからなのか、劇を観終わった後は、自分がゴジゲンのスタッフになったかのような錯覚をしてしまう、この後は北九州公演ですと。いいなあ北九州!スペースワールドには行ったことがある。

写真は前日の仕込みの様子、お手伝いさせてもらったんだけど、不器用さが仇となって小道具を、軽く壊してしまった。大汗かきつつ、ちゃんと治してから謝った。許してもらえた。ギリギリ。
11/ 6(Mon) 12:05 No(10397)


■ 11月 5日    ( 上田 ) 
実は日々の書き物や締め切りに、非常に地味に、しかし着実に追われている。剣を持たねば。

この日も昼公演と夜公演の2ステでした。夜にはMBSアナウンサーの松井愛さんがトークショーのゲストに。打ち合わせでMCの石田が「僕が進行します。けどいい感じで喋っていただけたら。っていうか進行お任せしていいですか」と本音をぶつけていた。愛さんも「もちろんです」と快く受けてくださり、こちらはただ身を委ねてしゃべっているだけで素敵なトークショーになる、という魔法体験をさせてもらいました。MBSには魔女がいるのだった。

大阪記者発表の司会も愛さんがしてくださり、あれから一カ月ほどで劇ができたのだと思うと、ちょっと信じられないところもあって。という話はアフタートークでもしましたけど、やっぱり劇を夢中で作っているときは、時間の流れ方が変わるんだと思う。反対に、劇ができてからの一カ月のあっという間ったらなくて、伸びた分縮んで辻褄があったのだと思えるほど。濃い時間を過ごしていきたいですね。

写真はピーコック以外が閉店になってしまったら、というもしもの世界の写真。
11/ 6(Mon) 00:30 No(10396)


■ 11月 5日    ( 中川 ) 
30日、朝起きたら恐ろしいくらい身体がバッキバキになっていた。年齢的なものもあるけど、今回は驚く事が多いお芝居なので、それだけ身体に負荷がかかってるんだと思う。首がやばい。夜、木ノ下歌舞伎で共演した後藤剛範君の出演してる、オーストラマコンドーを観に行った。いい役者だと思う。全く役者に見えない風貌だけど。
31日、大阪移動、仕込み。作業靴をトラックに積んでしまったので、革靴で搬入してたら足を挫いた。こないだは足の親指を強打して爪が割れたりしてたので、そろそろ本気の安全靴が欲しくなっている。
1日、大阪初日。ABCホールは他の劇場とは違って、テレビ収録に適した劇場という特性があるので、色々微調整しなきゃなという感じ。
2日、木下出さんにあるシーンの事を褒めたら、その日からすげえ欲しがるようになった。
3日、DVD撮影日。不思議なんだけど、DVD撮影の時は必ず色々なトラブルが起きる。今回もそれは例外ではなく、公演終わりに撮影監督の淳太に、どこそこのセリフを噛んだとか間違えたとか、報告をする役者の列が出来ていた。編集しまくっていい感じにして欲しい。
4日、昼ステのみ。公演終わりに上田君の誕生日という事で、サプライズをするかと思いきや、すげえシンプルにハッピーバースデーを歌って終わった。
5日、昼公演にMBSの川田アナが来た。大学の同じ学部の一個上の先輩で、会ったら一気に学生時代に戻るみたいに「ハルー!」「ナオヤ君!」ってなった。あのヤンチャだったナオヤ君がアナウンサーでお父さんだもんなあ。
11/21(Tue) 15:11 No(10411)


■ 11月 6日    ( 上田 ) 
「出てこようとしてるトロンプルイユ」の台本を、ちゃんとト書きとかを整えて戯曲の体裁にする、ということをやっているのだけど、分量がべらぼうだ。僕は台本をテキストのキロバイトで量るんだけど、ビルのゲーツやブンボーグが120キロとかで自分の中ではヘビー級だったのが、「来てけつかるべき新世界」では135キロで、もうこれ以上の大作は生涯書かないだろう、と思っていたら、「出てこようとしてるトロンプルイユ」は166キロバイトあった。2時間10分って長いなって思ってたけど、よくぞ収まっているな、という気分です。もうこれ以上の大作は書かないだろう。

気が早いことに、この日は特典映像の収録をもうしました。劇中に出てくる絵画を、角田さんや絵画チームが解説してくれる、というものです。日曜美術館っぽくしましょう、という共通認識になってたけど、実は僕は見たことないのだった。僕なりの日曜美術館を見てください。撮り終えた瞬間、DVD担当の宇高さんが「いいの撮れたと思います!」って言ってたので、期待してもらっていいはずです。

そしてトロンプルイユ夜公演。ビックリマンの神様が観に来てくださった。ビックリマンの神様といえばスーパーゼウスとか聖神ナディアとかなんだけど、さらにその上位の。菩薩の上の如来みたいな。とはいえ火除け如来とか中和如来もビックリマンにいるのでややこしいんですけど。何を言っているのかという感じですね、角田さん大喜びといったところでしょうか。写真はまた別の方が差し入れてくださったビックリマンを、楽屋でみんなで貯めているところ。今見ても発見があるんだもんなあ。ビックリマンコメディがぐっと現実味増したような気がしてます!
11/10(Fri) 15:18 No(10398)


■ 11月 7日    ( 上田 ) 
昼間は、暗い旅DVD第4弾のコメンタリー。来年出すであろうトロンプルイユと、今年出したい暗い旅DVD4の2つを並行して作っていて、これどっちだっけと混乱している日々です。平和なコメンタリーのはずが、そのハリボテの平和に狂気という名のピストルで風穴をあける人物が…!?

この日は土佐さんのバースデー。こないだのお祝い返しをすべく、滝本さんの曲の替え歌を歌って、すべった。不惑の40歳おめでとうございます!

「出てこようとしてるトロンプルイユ」は夜公演。少しバテかけてたけど、もうひと波、脂が乗ってくる波が来た感じです。
11/10(Fri) 15:20 No(10399)


■ 11月 8日    ( 上田 ) 
来年の本公演のことで打ち合わせ。ところが梅田より一駅はやい十三で降りてしまうという謎のミスをしてしまい、遅刻してしまった。すみません。20周年だなあ!という感じの公演に、なりそうですよ。

鬼に笑われてしまうので、この日は大阪公演千穐楽。有終の美を飾れたぞ、という手ごたえが、終演後の石田くんの顔から見てとれました。劇場スタッフさんが「おもろかったわー」って言ってくださるの、嬉しい。ABCホールさん、今年もありがとうございました。

写真は大阪公演中、朝日放送で今まさに収録している「探偵!ナイトスクープ」のカメラ映像が、なぜか楽屋のモニターからも観れるようになっていて、日本で誰より早くナイトスクープをテレビで見ている土佐さん。
11/10(Fri) 15:24 No(10400)


■ 11月 9日    ( 上田 ) 
せきしろさんに誘っていただいた、佐藤貴史単独公演「元々は賄いだった」の脚本を書いていた一日。新しいのを4本書いて、あと昔「すいているのに相席」で没になったやつを書きなおして、合計5本を提出。うち2本が採用となりました。渾身の作「3人乗り」がやってもらえることになって嬉しい。

自販機でジュースを買うグルメものってできないかな、って以前から思っていて、孤独のグルメの自販機版、みたいなやつ。「砂漠に光」っていうタイトルで、深夜仕事をしてた漫画家が自販機にジュースを買いに行って感想をひとりごちる、っていう。それを今回の佐藤さんの一人芝居でやってもらおう!と思って、脚本を書こうとあれこれ試行錯誤して、ものにならずあきらめた、というのがこの日のロスタイム。舞台向きではなかったですね。
11/19(Sun) 02:47 No(10401)


■ 11月10日    ( 上田 ) 
愛媛へ移動。新幹線でまずは岡山へ向かう道中、仕事していたら、僕の指定席に別のお客さんがやってきて、「あのう、ここ僕の席なんですけど」と切符を見せてきた。あっそうですかすみません、と一度は席をゆずったものの、自分の切符を確認すると、やっぱりその席であっていて、「あの僕やっぱりここなんですけど」と言ったら、そのお客さんも「あれっ」と言って切符を見せてきて、そうするとその人の番号もやっぱりあっていた。これは二重発券か、などと色めき立ちながら、「どうしましょうかねえ」と話しているうち、その人の切符が岡山発となっていることに気付いてハッとした。僕は知らぬうちに乗りすごしていたのでした。クイズの答えは苦々しいものだった。顔から火が出る思いで広島まで自由席で向かい、Uターンしました。

このところ移動がうまくいかない。写真は四国の道中で通った、「青春デンデケデケデケ」の聖地、観音寺。窓ガラス汚いですけど。

到着してこの日は金丸くんの案内で、鯛めしを食べました。その模様はドキュメンタリーを撮りましたので、いずれ出るDVDをお楽しみに。街を歩いていたら、愛媛の人は奥ゆかしいのか、僕らをよけながら客引きするのだった。
11/19(Sun) 03:07 No(10402)


■ 11月11日    ( 上田 ) 
「出てこようとしてるトロンプルイユ」愛媛公演。初めての公演地でしたがまさかの満席御礼で、ありがたいことじゃあ、と思った。金丸くんが80枚くらいチケットを売ってくれたらしい。地元だからって売れる枚数じゃない。金丸の登場シーンで、掛け声がかかったりおひねりが飛んだりするんだろうか、と思ったけど、まあ特段盛り上がるでもなくいつも通りの金丸の登場だった。

公演はすこぶる好感触でした。劇場の雰囲気もよくて、目いっぱい楽しみながらできました。また来ます、どうもありがとうございます!

そういえばカーテンコールで石田くんが「えー僕は愛媛出身で…」などと凱旋アピールを露骨にしていたけど、その割に石田くんが売ったチケットは8枚なのだった。そのすべてが親族だった。友達0人なのかなあ、と思った。写真は異常な見切り発車で乾杯の音頭をとる石田。
11/19(Sun) 03:28 No(10403)


■ 11月12日    ( 上田 ) 
深夜、奥さんの運転で愛媛から京都に帰ってきまして、少し寝て、朝から学区の避難訓練。町会長ですのでね。持ち回りですけど。避難訓練になるべく多くの町内の方々と出る、というのが、年度最大のミッションなんです。たくさん参加している町内は鼻が高いし、少ないと恥をかく、という。我が町内は2桁の大台に乗りまして優秀でした。

今まで参加したことなかったんだけど、避難訓練が思ったより本格的で、おじいさんが次々と起震車に震度7で揺られていくさまは心が冷えましたし、煙体験ハウスはバニラの香りながら視界の不自由さに慄きました。備えは大事だなあ、と実感しながら、炊きだしてもらったアルファ米でお昼を済ませたのでした。

夜には諏訪さんと、カウントダウンイベントの打ち合わせ。去年までは「劇団ハイタウン新春興行」が3年続きましたが、今年は劇団20周年イヤーということで、大リクエスト大会みたいなことをやろうと思っています。時間を巻き戻して、あり得た未来を取り戻そうではありませんか。
11/19(Sun) 03:50 No(10404)


■ 11月12日    ( 中川 ) 
6日、大学の同期が姫路からわざわざ観に来てくれた。石原さとみさんの写真集貰った。「本当は飛び出してくるくらい巨乳ちゃんの写真集が良かったんだけど、恥ずかしくて買えんかったわ」との事だった。
7日、6日とは違う、大学の同期が来た。卒業ぶりの再会。嬉しくて終電まで飲んでしまった。初めてお芝居を観たらしく、とにかく「セリフをあんなに覚えているのが凄い」と熱く語っていた。絶対に営業とか普通の仕事をやる方が凄いと思うのだけど。
8日、大阪千秋楽。バラシでまたもや足の親指を強打。この日からネットで安全靴を検索しまくっている。今はアシックスとかプーマも安全靴を作っていて、しかもつま先に入ってるのは鉄板ではなくて強化プラスチックだから軽いらしい。
10日早朝から愛媛に移動し、仕込み。鯛めしを食べに行った。めっちゃ美味かった。
11日、朝から道後温泉でのんびり(素敵なとこでした!)して、昼に劇場入りし、本番、バラシ、打ち上げ。愛媛は初めて行ったのに、満席で有り難かったです。ご来場ありがとうございました! 打ち上げで、川面さんと初めてちゃんと喋った。ここまでルックスと中身がマッチしてない人も珍しいと思う。
11/21(Tue) 15:26 No(10412)


■ 11月12日    ( 大歳 ) 
この日は東京にてブロードウェイラジオの収録。久しぶりに永野さんや理子ちゃんに会い、ツアーのこぼれ話や近況などを聞いてほっこりする。最近は東京滞在が続いてるのと、仕事以外のことを喋ってないことのダブルパンチから心に冬将軍がやってきてた。だから、みんなに会えて嬉しかったんです。
帰り道では昔、京都でのお世話になってた知り合いが、ブチキレ&早足で歩く女の子の後を謝りながら走って追いかけていた。状況が状況だけに声はかけられなかったけど、みんな頑張ってるな、と励まされた。怒ってる女の人の歩くスピードは男の駆け足と同じスピードなようですね。
11/22(Wed) 21:59 No(10414)


■ 11月13日    ( 上田 ) 
暗い旅の新作の打ち合わせ。甲斐くんが色々コント企画を書いてきてくれて、それがどれも底抜けだったので、早速それをやろう、ということに。のちにこれは持ち越しになるんですが。

そして東京へ移動して、この日はロフトプラスワンで「せきしろ生誕祭〜せきしろが考えたことを47個聞く夜」に列席させていただく。メニューに、せきしろさんが考えてきたことが47個並べられていて、なんてかっこよさだ!と思った。

「池谷幸雄について」「地方での幸せについて」「千利休のモノマネについて」「店員が勧めてくる席について」「カトちゃんのお面購入について」「エクレアについて」「志村inガラス館」「スーパーで親を探す」「カラオケボックスについて」「ウイルスに侵された加トちゃん」、ほか面白いことをしこたま聞いて、大満足の夜。そのあと震えました。

いい人はいいね、ならぬ、面白い人は面白いな。加藤啓さんに聞いたんですけど、面白いっていう感情って、もうそれ以上は分解しようがないんですって。面白いは面白い、としか言いようがないのだと。真偽のほどは分からないけど、でもそうだなあ、と思うんですよね。せきしろさんお誕生日おめでとうございます。
11/19(Sun) 04:05 No(10405)


■ 11月14日    ( 上田 ) 
下北ハウスで、LINE通話による打ち合わせ。「朗読企画(仮)」ですね。永野さんとやってるやつ。そのあとは渋谷で、新しく誘ってもらった案件の打ち合わせ。

本公演での僕の役割がじわじわとなくなりはじめ、そして夜が朝に変わるように、鳥の群れが魚の群れに変わるように(エッシャー)、壺が向かい合った顔に変わるように、新しい仕事がじわじわと始まりつつある。

写真は愛媛のドライブインで見た、本当にシートベルト着用で命拾いしたのかな、と訝しんでしまう衝撃写真たち。おっかない。
11/19(Sun) 04:20 No(10406)


■ 11月15日    ( 上田 ) 
この日も下北沢で仕事、ののち、渋谷で昨日の打ち合わせの続き。

夜には時間ができたので、佐藤貴史さんの単独公演の稽古へ。単独公演と言いながら、ラブレターズの塚本さんも出られるんですよね。僕が書いた2本を演出させてもらいました。写真はせきしろさんの作品。熱の入った稽古!
11/19(Sun) 04:25 No(10407)


■ 11月16日    ( 上田 ) 
「出てこようとしてるトロンプルイユ」横浜公演の始まりの日。そしていきなり2ステージと、難易度も順調に上がってきている。

高知公演で久しぶりに客席で劇を観たら(大阪公演では照明ブースからガラス越しに観てたんです)、手前味噌ながら興奮してしまい、だめだしというか感想のくそ長いやつを役者さんに送ったのだった。そのかいあってかなくてか、よい横浜公演の滑り出しとなりました。

写真は、宿泊している東横インの朝食。東横インの理念の本を読んで、朝食への思いを知ってから、この朝食がもう愉しみでたまらなくなっている。これを書きながら、明日も朝食を食べられると思うとまた嬉しくなる。東京公演でみんなが民泊に泊まるなか、僕だけ劇団指定の東横インに泊まっていた理由の一つに、朝食があるというと笑われるだろうか。
11/19(Sun) 04:36 No(10408)


■ 11月17日    ( 上田 ) 
横浜公演は夜公演のみ、だったので、パソコンに向かっていた一日でした。

カウントダウンのタイトルを決めました。

ヨーロッパ企画カウントダウン2017→2018 in KBSホール 電撃リクエスト2018 〜杉浦は「囲むフォーメーション」ノベライズの夢を見るか?〜

です。長いうえに杉浦って誰だ、どういう意味だ、というむきもありましょうが、つまりはこれまでやってきた劇や企画の大リクエスト大会です。どんなふうにやるかはまだ未定ですけど、プレゼンバトルみたいにできたらいいなと思っています。去年、合宿でやったら盛り上がったんですよね。

そして、筒井康隆先生へお手紙をしたためた。「続・時をかける少女」をやるにあたってのものです。コラム1本書くよりも緊張したし時間もかけました。手書きのあて名は封筒に10枚ほど書いて、いちばんましに書けたものを選びました。こんな日が来るなんてなあ。光栄の極みです。おりしも「筒井康隆入門」という、佐々木敦さんの新書がついこないだ出まして、これがべらぼうに熱い本ですし、読むとその破格の天才ぶりに改めてあてられてしまいます。

写真はKAATの楽屋の様子。
11/19(Sun) 04:51 No(10409)


■ 11月18日    ( 上田 ) 
横浜公演3日目、昼夜2ステ。なかなかハードモードである。そういえば今日酒井くんが、ある無理なことを話すときに「ムリゲーですよ」っていう言葉をすごく言ってきて、その気に入ってる感じがひどかった。使いすぎだと注意してしまったほど。

公演の合間に、26世紀フォックスチームの皆さまがたと、待ち焦がれた打ち合わせ。「26世紀フォックス」「一旦、カメラ止めようか?」「ストリートワイズ・イン・ワンダーランド」と、こんなことやらせてもらっていいのかなという番組ばかりやってきたこのチームですけど、また怪気炎を上げています。

そのほか「密室企画(仮)」や「メガストラクチャー企画(仮)」も迫っていたり、暗い旅DVD4のテロップも入れ直していたりと、こちらもハードモードでありムリゲー気味です。弾幕を避けきりたいところ。写真は中華街の門。これに吸い込まれそうになるのを我慢してホテルでパソコンをうつ毎日です。
11/19(Sun) 05:10 No(10410)


■ 11月19日    ( 中川 ) 
13日、木ノ下歌舞伎で共演した箱田暁史君のてがみ座を観劇。この方もとても良い役者さんだなと思う。すげえ文学的な作品なのにふざけてる感じが伝わってきて。面白かったー。
15日、横浜公演仕込み。これまでで最速の15時に終了。
16日、横浜初日でいきなり昼夜の2ステ。昼ステではおまけトークショーに出ました。舞台上でしなくていい話をしてしまって、舞台上で上田君に叱られた。
17日、夜ステ。18日、昼夜2ステ。この数日、木下出さんがアップアップしている。面白い。
19日、横浜千秋楽、そしてバラシ。一回も中華街に行かなかったなあ。ご来場ありがとうございました。
横浜終わって、安全靴をアマゾンでポチった。これで足を潰す事も無くなるぜ。
で、安全靴購入に際して仕込みやバラシの事を色々考えていたら、ガチ袋(ナグリや電動ドリルとかを付けれてビスや釘を入れられる便利な袋、ヨーロッパ企画では舞台スタッフと酒井君しか付けていない)が欲しくなってきて、このタイミングで購入を考えている。

いよいよ長かったツアーの終わりが見えてきた。残りは、名古屋、広島、福岡、四日市の4箇所で、トータル6ステージ。全部満席だったら良いなあ。
11/21(Tue) 15:45 No(10413)


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Annecho by Tacky's Room