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ヨーロッパ日記

2019年10月

   
   
   

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■ 10月 1日    ( お知らせ ) 
教室を通ったのは霊ではなく夏だった候、「ギョエー! 旧校舎の77不思議」もいよいよツアー終盤です。劇は深化をとげ、青春の翳りはますます色濃く、しかしみずみずしさは初日のようにして、ツアーファイナルへと臨みます。

10/5(土) 13:00/18:00、道新ホールへぜひいらしてください。チケットまだあります、空席だと幽霊が座ることになります。それも今回の劇には風情があいますが。メンバーと客演さんの対談、公演サイトでお読みいただけます。こちら

本公演がおわると、新しいプロジェクトが始まります。下北沢映画祭さんとトリウッドさんと、映画をひとつあれしてみようと。21年目の怪気炎。メンバーで侃々諤々やってます。10/14(月・祝)の「ヨーロッパ企画の新プロジェクト発表会 in 下北沢映画祭」ですべてを明らかにしますので、僕の映画「ハウリング」ファン、それから時間ファンの方はぜひ。こちら

本多くん、永野さんは連ドラに出演します。まずは本多君が、10/12(土)22:00から、日テレのドラマ「俺の話は長い」に出演。ヘリクツを言うニートをとりまくホームコメディ。毎週土曜日、こちら

永野さんは、10/15(火)22:00から、TBSのドラマ「G線上のあなたと私」に。バイオリン教室の話なんだそう。毎週火曜日、こちら

上田がそして、中目黒か祐天寺のライブハウスで、加藤隆生さんとイベントをします。言ってしまうとライブです、「企画性音楽」ということをやってみようと思っているんです。こちら

そしてレギュラーの数々。

暗い旅(こちら
ポータル(こちら
YouTubeでの暗い旅フル(こちら
京も一日 陽だまり屋(こちら)。
U-NEXT(こちら)。
ブロラジ(こちら)。
週ヨロ2(こちら)。
こちヨロ(こちら)。
ピカちん(こちら
時空旅(こちら)。

暗い旅DVDの新しいのやら「第2話」やら、カウントダウンやイエティやいろいろ、計画中です。
10/ 1(Tue) 17:03 No(11925)


■ 10月 1日    ( 永野 ) 
横浜から耐えていた風邪っぽさが、緊張のゆるみとともに本格的な風邪になって、長めのぐったり睡眠。昼過ぎ、娘が発熱したとの連絡があり保育園までお迎え。病人ぶってる場合ではなくなった。

写真は増税のあおりを利用してまとめ買いしてしまったDVD…。ブライアン・メイが「僕が映っていない」とたびたび不満を漏らす貴重なコメンタリーが素晴らしかった。
10/ 3(Thu) 12:46 No(11935)


■ 10月 1日    ( 石田 )  10  
10月になった。10%にもなった。しかしそんなに寒くならない。
カーディガンを買おうと思っていたのに10月になってしまったし、まだ寒くないからまいっかと思ってしまっていた。そんなぼくには軽減税率は適用されないのだろうか。ああいつのことやら消費税3パーセント。
お昼に飲んだスープの最後のおネギ。
10/ 3(Thu) 15:42 No(11937)


■ 10月 1日    ( 上田 ) 
「ギョエー! 旧校舎の77不思議」のキャスト紹介、客演さん3人を残したまま筆を止めていて、そしたら金丸くんに「あれ待ってるんですけど」「重荷になってますよね」「もう公演終わりますけど」などと急所をつかれてしまった。

そんな金丸くんを紹介します。もう4回目の本公演ゲストで、ここ6年で4回出てくれているのだからメンバーからの愛されぶりが実はすごい。実はというのはそう見えないからで、日頃はメンバーから大変ぞんざいに扱われていて、好きな時に飲みにつれていかれ、メンバーがお疲れの時は一切構われず、こっちが雑なフリをしても全力で拾ってくれて気分がいいし、暗い旅に急に呼んでも来てくれたりするし、本人は本人で気を遣わせないためか普通に二日酔いで現場に来たり、稽古中寝ていたりするし、まあそんな気づまりのなさが金丸くんのよさである。

技術やセンスはちょっとすごいところがあって、しかしそこを書くと金丸くんのよさを損なってしまう気がするので書かない。最初に出会ったのは金丸君がロロに出演していたときの京都公演で、当時の永野荘に泊まりに来ていて、初対面で飲んだのがたしか始まりだ。金丸くんとロロは東京公演を数日後に控えていて、東京まで移動するぶんの交通費を先にもらっていたのだけど、「使い果たしたのでヒッチハイクで東京に帰ります、そして必ず東京公演に出ます」と言っていた。危なっかしい若者だ、ぜったい客演に呼びたくないなあ、って思っていたんだけど、ぶじ東京へたどり着いたという知らせを聞いてホッとし、うちにもつい呼んでしまった。メンバーは誰も金丸のことを知らなく、たぶん金丸もヨーロッパ企画のことを知らない中、知ってるふりして単身、京都へ稽古にやってきて、ビルのゲーツで活躍をみせた。

そんなサバイブ適性が認められてか、最近は「目がテン」で、長期の海外ロケによくぞんざいに行かされている。先日はアフリカの未開の民族と三週間過ごしたらしく、狩りにでて、部族の脚力について行けずジャングルの中で取り残され、クルーともども死にそうになったって言ってた。でも我々は「ギョエー!」に出演オファーをしたし、金丸も焼けただれながら帰ってきて出演をはたした。我々はこれからも金丸に出演オファーをするだろう。たとえ紛争地へいくロケや、借金がたたってデスゲームへの参加が控えていても。

これでいいか金丸。この日の僕は「アドベンチャー企画(仮)」の打ち合わせなどであった。
10/16(Wed) 01:05 No(11983)


■ 10月 2日    ( 上田 ) 
朝から暗い旅の撮影。「アナヨログゲーム2の旅」でした。僕ら暗い旅スタッフが、メンバーをモチーフにしたアナログゲームを作り、それを遊んでもらう、という旅。写真のような人たちにプレイしてもらいました。清正をモチーフにしたゲームも作ったんだけど、石田くんから「アナヨログゲームじゃないじゃん」と言われてギクッとした。

しかしゲームを作るのは楽しい。小道具チームのライングループがあるんだけど、そこにボードやら駒やらパッケージやらのデザインが上がってくるたびに元気がもらえる。旅も大変盛り上がりました。とっくに1週分は撮れているのに、2週分くらい遊んでくれた。放送をお楽しみに、と言いたいところですけど、見せたさが勝ってしまっているのでゲームの写真も一部のせますね。

そのあと鍋ちゃんたちは、ベビー・ピーのテント公演「ラプラタ川」の、大千穐楽京都公演の仕込みを撮影しにいった。次々回に迫る「演劇蟹工船スペシャル(仮)」へむけてです。送られてくる写真がどれもちょっとすごい。暗い旅じたい辺境の番組であるけれど、ベビーピーはこの世の果てを見せてくれる。

そんな欣也さんも加わって、夜には「アドベンチャーゲーム企画(仮)」の打ち合わせ。こっちはアナヨログゲームのようないい加減さではやれず、値千金のトリックをみんなでうんうん考えている。川に落ちた人形をどうやって消失させるか、みたいなことを考えなくてはならず、みんな思いつかなさすぎて「氷人形」「魚肉人形」などと、この世にない人形のことをいいだした。

「音楽とアイデア」、ぶじ完売となったそうです、ありがたいことです。それにむけて曲を夜ごと作っている。そしてたいへん緊張している。このタイミングで石田くんもなぜかギターをやりはじめた。「G、弾けるようになってん」などと言ってきて、あっちいけと思ってしまった。
10/ 3(Thu) 05:20 No(11933)


■ 10月 2日    ( 永野 ) 
1日娘の看病で子守のおじちゃまデイ。
夜は、京都の秋の代表的なお祭り「ずいき祭」に繰り出した。祭りを一巡しないうちに息子が、「うんちしたのにお腹が痛い…なんで?」と謎の腹痛にヤられて早々に祭りを切り上げた。

写真はずいき神輿。野菜などで飾りが作られている。この神輿は「いだてん」を表現しているそうだ。ほかにも野菜でできたライオンキング神輿もあった。
10/ 3(Thu) 12:47 No(11936)


■ 10月 2日    ( 石田 )  花とミルク  
暗い旅の撮影でした。暗い旅スタッフ陣が考えたヨーロッパ企画メンバーに関するアナログゲームをやるというアナヨログゲームの旅でした。クオリティがすばらしい。土佐さんと大歳君と清正君と。酒井君のアゴが漫画みたいに長くなったときがありました。いい瞬間でした。オンエアなるかなあ。
夜は男肉 du Soleilの吉田みるくさんと飲みに行った。焼肉食べてバーに行って焼鳥を食べに行くという連れまわしをしてしまった。みるくさんのお酒と料理の話しはずっと聞いてられる。いいお酒といい料理サイトを教えてもらった。途中からはなもとゆかさんも加わって、はなちゃんが来てからはずっと恋バナしかしてない。
上田にギターを教えてもらいたいが忙しそうだ。まあいい、ぼくにはユーチューブがある。ユーチューブのおかげでギターの練習ができる。ユーチューブのある時代最高だ。
10/ 3(Thu) 20:06 No(11938)


■ 10月 2日    ( 大歳 ) 
写真のしょうが焼き、美味しそうでしょ。
暗い旅の撮影の後にみんなでご飯に行って食べたものです。鍋島さん(a.k.a.しゃべくりなにわD)が日替わり定食の納豆汁を嫌がってたのが印象的、ほんと大阪を体現したような人だなぁ、いよいよリアルビリケンさんかもしれん。肝心要の撮影では、ショックを言わなきゃいけないタイミングがあったので、放送ギリギリ…いや、放送したらエラいことになることばかり言ってしまう。なにわDから「放送できんこと言わんでください」と忠告をもらったが、なかなかセーブできないタチなのです。

夜、テレビを見ていると、あの阿部寛さんが通っているお店として、ヨーロッパハウス近くの焼き鳥屋さんを挙げていた。僕の知っているどのショックよりもショック…!今でも実家の本棚の一番いい場所に「どんと来い、超常現象」「なぜベストを尽くさないのか」が置いてある。その後、興奮は冷めやらず、かっていろいろ話題にもなった阿部寛さんのHPを久しぶりに見る。その素敵さは相変わらずだった、インターネットが一番楽しかった時代を思い出させてくれる。
10/ 3(Thu) 21:58 No(11939)


■ 10月 3日    ( 永野 ) 
せっせと諸々用事を済ませて空港に向かい、飛行機に乗る前にレストランでビールを一杯いただきながら、陽だまり屋のプロット修正作業して札幌に向かう。移動中は、「最高の体調」という本を読む。かなりの良著。もうそりゃいうまでもなく「最高の体調」にするためのことが丁寧に書いてある。結局、狩猟民族の暮らしを勧められるんだけども。

札幌に到着して、金丸くんの予約してくれたイクラを溢れるほど乗せてくれるイクラ丼の居酒屋に行ったりしてツアー最終地をモリモリ楽しみました。
10/ 6(Sun) 20:34 No(11940)


■ 10月 3日    ( 上田 ) 
「ギョエー! 旧校舎の77不思議」のキャスト紹介、ナディちゃんこと日下七海さん。京都で安住の地という劇団にいて、目が鋭くおでこがチャーミングで、中国琵琶とバレエをたしなむ。僕が崇拝する劇団・維新派に、10代のころから4年ほどでて、白塗りで踊っていた。プロフィールを知るにつけエキゾチックなひとだ、と遠巻きながら思っていて、コメディをやる劇団に出てくれるかなあ、とすこし緊張しながらオファーした。

ナディちゃん(七海なのでそう呼ばれているそう)という呼び名もあり、全然話も通じないような異国の人だったらどうしよう、ぐらいに構えていたのだけど全くの杞憂で、大変接しやすく気遣いの人だったし、というかこっちがぐんと年上だからそりゃそうなんだろうけど、緊張を胸に日々たゆまぬ努力で稽古に臨んでくれる人であった。

当たり前のようで、本番に入ってから40数ステージを、変わらぬたゆまなさで過ごすのはそうたやすいことではなく、あるときにはブレる先輩方の演技を立て直し、あるときには角田さんが乗るカートを戯れに押しすぎて倒してしまった石田くんを言外にたしなめ、あるときには焼肉に誘っておきながら喋りすぎて手を動かさない先輩をよそに粛々と肉を焼き、そんな風にして劇の内外でカンパニーを支えてくれながら、自身の演技は日々愉しげにベストを更新し続けるという、こう言ってはなんだけど、ぐうたらやっている我々に降臨した、まさしく弁財天のごたる女優さんなのだった。

ギャルには馴染みがなかったそうなのだけどギャルのミサワさん役をやってもらい、弁財天が降臨したというていで中国琵琶も弾いてもらった。これはもう反則のようなシーンで、劇の力ではもはやなくナディちゃんの力だった。ナディちゃんは役者のほかにもモデルや琵琶奏者や、いまはミスiD2020というコンテストのファイナリストにもなっている。ぜひ皆さまちあをよろしく。こちら。やがては七つの海をかけるだろう。そんな全方位型のナディちゃんを再びコメディに向かわせるべく、たゆまぬ努力をせねばと思う我々である。

写真は中国琵琶の録音風景。その場で作曲して録音したものが結局スタンダードになって劇に最後まで使われた。そんなものですよね。

日記としては僕はこの日なにをしていたんだろう。
10/16(Wed) 01:07 No(11984)


■ 10月 4日    ( 永野 ) 
朝から道新ホールで最後の仕込み。
僕は相変わらず、靴のメンテナンスとアイロンがけ。

終わって、本多くんと街を散歩して、南平岸という駅まで、石田くんオススメのスープカレーを食べに行ってきた。ベラボーに美味かった。あんな店が近所にあったらヤバイくらい通ってしまいそうや。
バーで何杯かお酒飲んで、21時頃ホテルに帰ってきて21時30分には寝てしまっていた。早寝が好きとです。
10/ 6(Sun) 20:35 No(11941)


■ 10月 4日    ( 上田 ) 
キャスト紹介、祷キララさん。松居くんの劇「みみばしる」に出ていて、そういえばかつて見た映画やMVやいろいろに出ていて、これはと思い立ってオファーした女優さん。初めて会ったとき、「みみばしる」の思い出をこちらが嫉妬するぐらいエバーグリーンに語ってくれて、ちょっとその情感と陰影がただごとではなく、劇のモノローグをまるまるお願いした。

天性と魔性をあわせもつ19歳だとおもっていて、せっかくなので魔性のほうを書くと、たとえば稽古場で誰かがミスをしたとき、酒井がパネルの下敷きになったとき、永野さんの人体模型が勢いあまって中川さんと軽い事故になったとき、キララちゃんを見ると震えながら下を向いていて、辛いのかなと思いきや、よく見ると笑いをこらえている。おじさんたちが年甲斐なく冷や水を浴びているのがたまらないらしい。ゲラなんです、そもそも笑い顔なんです、と言い訳はしているけれど、まあ、笑っている。その魔性がそのまま天性だともいえる。我々はキララちゃんに笑われたくて日々稽古や劇をしていたふしがある。

関わりもなかった劇団に急に京都に呼ばれて、1ヶ月半稽古したのち2ヶ月のツアーだなんて僕だったらぞっとするな、と思ってたけどそんなこと関係なかったし、稽古場で人体模型役をやりたがる永野さんを「永野さんあの役で大丈夫なんですかねえ」と心配していたし、初めてのゲネプロだったかで「ミサワ!」と名前を呼び間違えた本多先生に「私、ハマノです」と返していた。鬼気迫る没入力だと思ったし、位置取りの感覚なんかちょっとすごかった。全体的に19歳の倍、38歳の女優さんだとすれば辻褄があうんだけど、やっぱり19歳でもあって、言うセリフが毎回瑞々しく、ステージを重ねるごとにめきめき覚醒していく感じが痛快だった。こっちは日々疲れてゆくのでごめーんと思いながらのツアーであった。

そんな19歳と38歳の倍音をありがとう。アラフォー楽団にまたとないソロ楽器でした。いつかお互いの年齢ってあんまり関係なくなるから、今回女子高生役をやってもらったのはよかったと思う。ハマノ死ぬまでは生きろ、そして今後ともよろしくお願いします。

写真は録音のときの、青木さんとキララちゃん。フルートのスケール(音階)が云々、みたいな話をしていて、青木さんまるで音楽の先生みたいでこのやりとりグッときた。

この日の日記もあんまり書くほどの内容が思い当たらない。ひたすら焦ってはいたんだけど。あっ札幌に移動したんだった!
10/16(Wed) 01:12 No(11985)


■ 10月 5日    ( 永野 ) 
ホテルでしっかり朝食をいただいて、最後のギョエー!をやりに道新ホールへ。

稽古場で書いた演技メモを見返したりして、初心のマインドセットを今一度確認して終わりへの準備をしてラスト2ステージやりきりました。とても良い大千秋楽だった気がします。人体模型の役も、田尻という教師の役も両者エモくて好きでした。

バラしをして0時から大打ち上げ。

むちゃくちゃ眠かったはずなのに、有志で二次会でカラオケに行って、全力で皆盛り上がり、皆、熱唱熱狂した。外に出たらキッつい朝日が差してきてて、やっちゃまった…と一瞬思ったけど、まだまだ若人と同じことができてる自分に安心したりもした。納谷さんの長渕はすごかった。納谷さんなら桜島でライブできるんじゃないかと思った。

写真は、人体模型タイツの臀部に貼られた学校の備品シール。芸が細かい!
10/ 6(Sun) 20:41 No(11942)


■ 10月 5日    ( 上田 ) 
札幌は雨模様の中、街はどうでしょう祭でにぎわい、そして我々はさみしくも感慨深い大千穐楽でした。リハをするのも本番準備をするのも、なにをするにもこれで最後なんだなあ、という寂寥にいつも以上にとらわれてしまい、一日外に出ず劇場にいた。演出家の席などないのに、石田くんの鏡前の横にいすを無理やり置いて。

昼公演を照明ブースからチェック、そして夜公演はひさしぶりに客席で見ました。いいものですねやはり。もうダメ出しができないからか、劇や演技の良いところしか見えず、しみじみ思いを馳せながら、来年の劇のこと、これからのことを考えたりもした。去年は、千穐楽の時点で「77不思議」をやることをもう決めていたけど、今年はなんにも思いついてないな。お客さんも盛り上がってくださり、思い残すことなく全42ステージを終えることができました。忌まわしいステージ数! ギョエー!

キララちゃんが「終わった後みんなで写真撮りたいです」と言ってくれたおかげで、もしかすると劇団始まって以来の、衣装をきての記念写真が撮れた。お化けは死なない、でも青春は死ぬ、というモノローグは我ながらできすぎだと思っていて、それとか自分の劇とは思えない気持ちになるシーンとかがこの劇にはある。自分たちが作った劇なのにひどく遠いものに思える、のがうちの劇の面白いところだと最近は思っています。今回もそうなった。

観にきてくださった皆様、関わってくれた皆様、どうもありがとうございました。打ち上げは夜中まで。酒を飲み魂をすすり屍肉や目玉をたべ、なんか変だなと思ったら妖怪酒場で、お代は459(じごく)円だった。
10/ 6(Sun) 21:00 No(11943)


■ 10月 5日    ( 石田 )  ギョエー!  
札幌公演が無事怪我もなく終了しまして、「ギョエー!旧校舎の77不思議」が無事怪我もなく全日程終了しました。ありがとうございました。
半袖短パンで稽古に通っていた時から今はすっかりデニムジャケットですね。それはまあ札幌だからですけどね。
カラオケに行って納谷さんのStay Dream で泣きそうになった。ツアーが終わる切なさなのか、ただ納谷さんが歌う長渕に魂を震わされたのか、どっちか分からないけれど。死んじまいたいほどの苦しみ悲しみ、はツアー中にはひとつもなかったので、たぶん後者なのだろう。
10/ 7(Mon) 18:31 No(11945)


■ 10月 6日    ( 上田 ) 
ホテルで朝起きたはずが墓場で、劇場だったはずの場所へ行ってみるとそこは火葬場だった。「ギョエー! 旧校舎の77不思議」という劇などなかったのだった。

そんな寂しさを抱えながら、この日は札幌へ妻と母が来ていたので、レンタカーを借りて洞爺湖へ。納谷さんに教えてもらったドライブコース。定山渓で紅葉しかかる山をみたり、遊覧船に乗ったり。しかし道中の半分くらいは腑抜けてました。長いツアーでしたからねえ。

千歳空港でラーメンを食べ、羽田から梅が丘ハウスへ。そして暗い旅のテロップを打ち終えてこれを書いている。バドミントンの羽根のかわりに客演のみなさまからラインやお手紙が。明日からまた生きてゆきましょう。
10/ 7(Mon) 03:41 No(11944)


■ 10月 6日    ( 石田 )  どうでしょう  
札幌に残ってどうでしょう祭りに遊びに行ってきました。控え室に挨拶に行ったら大泉さんと鈴井さんにびっくりされて「石田くん来てくれたのかー」と。そのすぐあとに「あれ?石田くんだけかい?他のメンバーは?あのおかっぱは来てないのかい?なんで来ないだおまえたちヨーロッパの連中は!?」となって、ぼくが行ったことで全体的には来てないことの方が際立ってしまった。
祭りを堪能してびっくりして暗い旅もこれができたらいいなと思ってしまった。花火がすごかった。
10/ 7(Mon) 18:33 No(11946)


■ 10月 6日    ( 中川 ) 
2日、暗い旅スタッフ・ブレイキン小林と「極道なりたガール!」第2話の最終の編集作業を東京で、昼から夜まで。街ブラ感の無い作品にはなった。

3日、札幌移動。演劇ぶっくの差し入れ王子のページ用に買い物したり、めちゃくちゃ美味しい味噌ラーメン食べに行ったり、名古屋道の事を考えたり。

4日、札幌公演仕込み。終わってから、納谷さんおススメの回転寿司トリトンへ。旅先なので、値段を見ずに食べまくってしまった。ボタンエビ580円なんて、東京なら絶対頼まない。
そしてホテル前の喫茶店で名古屋道を書いた。札幌で、名古屋と、とある街の事を書いていた。

5日、札幌昼夜2ステやって、大千穐楽。御来場ありがとうございました!15000人とかだそうです。有り難い。また来年もよろしくお願いします。
最後の公演、舞台上でガイコツの足がポロッと落ちて、これはガイコツも最後だと分かっててやってるなあと思った。怪異。ガイコツ、お疲れ様でした。ガイコツと共にあった公演でした。そしてバラして、打ち上げ。

6日、名古屋道書き上げて送信して、飛行機で東京へ。
自宅に着いたら、ホッとしたのか、熱が出た。7日、8日と何も予定が無かったので、ずっと寝て起きて、また寝てを繰り返して、テレビ見たり、ネットしたり、ゴロゴロしてた。ポテチを3袋食べた。
10/10(Thu) 19:21 No(11951)


■ 10月 6日    ( 永野 ) 
3時間くらい寝て、まだお酒と眠気がずっしり残ってる感じでヨレヨレで空港に向かい、バタバタとお土産を買い込み、味噌バターラーメンで〆て北海道と別れを告げ、東京へ。移動中はとにかくずっと寝た。

夕方に、あるオーディションがあって、演技のスパーリングみたいなやりとりをみっちりして、京都に帰る。新幹線の席に着いて、「終わったーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!」とようやくツアーの終わりの安堵感がおとずれた。ただただ新幹線に運ばれてるだけの肉の塊になった。
10/11(Fri) 15:16 No(11954)


■ 10月 7日    ( 上田 ) 
東京で、「たけしの挑戦状ビヨンド」の打ち合わせ。ちょっともうこの企画は手をつけ始めるのが勿体ないほど楽しみで、いまは夢を語り妄想を弄んでいる。そして、今回はアートワークとか映像を、あるずっとご一緒したかった方にオファーすることができました。8bitとなればこの人をおいてほかになく、クレイジーシティを3Dモデル化しましょう、劇中でどう使うか分からないですけどとにかくやりましょう、と話がまとまった。

写真は、当時2冊出た攻略本。まず「虎の巻」が出て、しかしそれでも難しすぎて攻略できず、クレームに応えて急きょ「虎の巻U」が出た、という異例の対応。「前作の虎の巻は、単なるプロローグにすぎなかった」ってすごいな。
10/10(Thu) 06:09 No(11947)


■ 10月 7日    ( 永野 ) 
朝、近所のヤマモトというお気に入りの喫茶店に、ただコーヒーを飲みに出かけた。たいへんいい時間でした。
昼、映画「ジョーカー」を見に行く。
角ちゃんが道新ホールの楽屋で座席予約してて、僕も触発されて予約して楽しみにしてた映画。とっても良かった。どうやって役に取り組んだのか、監督はどんな人なのか、知りたかったけど、パンフが売り切れてた…。勉強してもう一回観に行きたい。
10/11(Fri) 14:57 No(11952)


■ 10月 7日    ( 石田 )  旬のもの  
まだ北海道にいた。お昼ごはんを「魚やがんねん」という定食やさんで食べました。店内はサラリーマンの方ばかり。これが地元めしだと感じのお店でした。めちゃくちゃうまいサーモンイクラ丼を食べましたね。ツアーメシはこれにて完結です。今回のツアーは食べて飲みましたね。ちょっと身体が重くなってるような気がします。出ずっぱりだったのかとてもお腹が空くのです。食べ過ぎましたね。
京都に帰って早速ジムに行き1.5キロほど泳ぎました。身体を引き締めたい。引き締まった赤身の鮭のようになりたい。
10/13(Sun) 15:30 No(11960)


■ 10月 8日    ( 上田 ) 
忙しくしていて、「大騒ぎ企画(仮)」や「集合知企画(仮)」をやっている。だけど心の中でずっとギターが鳴っている。もうじき「音楽とアイデア」があるのであって、気持ちとしてはひとときもギターを手放したくない。思うように曲もできなくて正直焦っている。でもなんとか3曲作りました。あとはこれを人前で平常心で弾けるかだ。無理だろうなあ。

そんななか、暗い旅のロケもなぜだかこの時期に集中していて、明後日ある「演劇蟹工船・ラプラタ川スペシャルの旅」にむけて、欣也さんにインタビューをしました。ベビー・ピーのテント芝居ツアー「ラプラタ川」が千穐楽をぶじ終えられたんです。

3か月19公演地25公演というグレートジャーニーを成し遂げたばかりの欣也さんは、さすがにくたびれていて、手を負傷していた。聞くと、ツアー中はどんな重い鉄材を運んでも無事だったのだけど、最後のバラシでぐきっとなったのだという。「気が抜けたんでしょうねえ」と言っていた。本当にそうなんだろう。写真は、暗い旅班が取材した、最終公演地・京都の仕込み風景。こうやってテントを立ててばらすのを19回やったんだものな。
10/10(Thu) 06:27 No(11948)


■ 10月 8日    ( 永野 ) 
朝からギョエー!の荷下ろし作業。これで完全に終わった…。
森林食堂でカレーランチして、帰宅。
陽だまり屋のプロットの修正をしたり、台本読んだりして午後は過ごした。
10/11(Fri) 14:58 No(11953)


■ 10月 8日    ( 石田 )  シール剥がし  
積み下ろしでした。積み下ろしまでが公演です。これにてツアー終了ですね。
最後黒板のシールを剥がすというとんでもなく地味な作業をして黒板はきれいになりました。みんなのいろんなシール剥がしの技は地味ではなかった。
10/13(Sun) 15:43 No(11961)


■ 10月 9日    ( 上田 ) 
ギターってこんなに難しかったっけ、という気持ちでいる。緊張しているのだ。立って弾くか座って弾くかさえ決めあぐねている。これまで難なく押さえられていたコードの音が鳴らない。「音楽とアイデア」、あさってです。

「アドベンチャーゲーム企画(仮)」の打ち合わせ。劇を作るのともドラマを作るのとも、アニメを作るのとも違う、ゲームを作るということ。アニメにはちょっと似ているかもしれない、けどアニメよりもさらに何から何まで作らないといけない感じ。魚はくねくねするから作るのが難しいけど蟹なら固くて作りやすい、ので蟹でお願いします、みたいな修正をもらうことがあったりして、ははーっと思う。

そしてここ数日ずっと、暗い旅の準備に生あたたかく追われている。明日収録するベビーピーの「演劇蟹工船・ラプラタ川スペシャルの旅」にくわえ、鍋ちゃん待望の「千田祭で鯛を2匹持ち帰る旅」も、もうじきロケを控えているという。それと今日はポータル会議。ポータル会議なんてのもやっているんです。あと新作DVDも年内にがんばろうということになっている。まもなく放送の「アナヨログゲーム2の旅」では、こぼれた勿体ないシーンが多かったので、はりきって「もっと暗い旅」をひさびさにアップすることにした。旅をしすぎている。ベビーピーに比べればまだまだだけど。地図はベビーピーがつけた希望の轍。旅を続けようぜ。

めっきり寒くなってきましたねえ。
10/10(Thu) 06:59 No(11949)


■ 10月 9日    ( 永野 ) 
朝、京都を離れ、「G線上〜」の撮影。
台詞は少しだけど、少しだからこそなのか、ずっとあーでもないこーでもないこーじゃないかあーじゃないか、と出番ギリギリまで考えちゃう。
撮影直後、自分の演技してる姿をモニターチェックしたら、合唱団みたいに手を胸の前で握って、背筋をピンッとした姿勢をしてた。あーでもないこーでもないとイメージこねくり回した結果ああいう身体になったんだな。仕方ない。

深夜0時くらいまで撮影して帰宅。
焼酎晩酌してリセット。
クロマニヨンズのニューアルバム聴きながら寝ました。
「会ってすぐ全部」「小麦粉の加工」という名曲が入っていました。


写真は番宣の特番で、中川大志さんがアーチェリーでゲットしたという叙々苑弁当。冷めててもお肉がやわらかくて美味しゅうございました。
10/11(Fri) 15:23 No(11955)


■ 10月 9日    ( 石田 )  究極の身体  
永野さんが読んでそうな本を読んでいる。読みながら永野さんが読んでそうだなあと思ってしまう。読み終わってないけど永野さんに勧めようかなあと思っている。もうすでに読んでるかもなあとも思ってしまう。なかなか読み進められない。
プールに泳ぎに行った。おじいちゃんに抜かれる。あのおじいちゃん、究極の身体なんだろう。
10/13(Sun) 16:30 No(11962)


■ 10月10日    ( 永野 ) 
朝ゆっくり目覚めて、癒しの光が丘公園を散歩。
昼に映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観に行く。ブラットピットはスクリーンからなんか香水の匂いが出てるのかってくらいなんか色っぽくて、うっとりした。デカプリオのいい演技し終わったあとのホッとした表情がすごくよかったなあ。

「ジョーカー」のパンフの在庫があったので買って帰った!

夜はブロードウェイラジオの収録。
シン・ナゴヤミチは、中川晴樹作の「茨城編」と、左子くん作の「大阪泉州編」。2作共、リスナーさんからのリクエストを脚本にさせていただいたものです。リクエストありがとうございました!

中川晴樹が名古屋道シーズン3もやろうとしているのがわかった。ブロードウェイラジオサイドはもうお腹いっぱいなので、どこか名古屋エッセンスが不足してるなという放送局の方おられましたら、手を挙げていただけますでしょうか。
10/11(Fri) 15:31 No(11956)


■ 10月10日    ( 石田 )  暗い旅に出る理由  
いい旅でした。暗い旅で「演劇蟹工船ラプラタ川スペシャルの旅」の撮影でした。なんのこっちゃですかね。
ベビー・ピーという京都の劇団が野外テント公演ツアーをこの度全日程を終えて無事京都に帰ってきたのでした。ヨーロッパ企画の本公演ツアーとほぼ同時期に全国を回っていたのですね。僕は本番を見れなかったのですが「なんで俺は観てないんだ、観てないなんてダサい!」と思ってしまうくらいかっこいいツアーの道中を語っていただきました。
そのあと飲みに行って旅の続きをしましたね。旅っていいですよね。旅の話しを聞いて追体験するのも旅でいいし、たこ焼きを焼くのだって一つの旅と言えるでしょうよ。僕らが暗い旅に出る理由はだいたい100個くらいある。
10/11(Fri) 19:08 No(11957)


■ 10月10日    ( 上田 ) 
暗い旅の収録。テント芝居ツアー帰りの欣也さんと根本くんに出てもらった「演劇蟹工船・ラプラタ川スペシャル」は、旅に出た者の口からしか出ない、至言の連続であった。「海流を肌で感じるようになる」「栄養素が体のどこに効いているのか分かる」「札幌が作りものみたい」などなど。そして清正は気がつけば甲板の上にいるのだった。

合間に、次々回の暗い旅「千田祭で鯛を2匹持ち帰る旅」のオープニングも収録。ナビゲーターである鍋ちゃんがそう言っているので差し支えないかと思うけど、和歌山県は有田というところで行われる、奇祭であり喧嘩祭り。ホームページには「喧嘩まであと4日」と書かれている。櫓から投げられた鯛をつかむのだけれど喧嘩になるのだそう。インドアで慣らした暗い旅がこれに参加するのである。鍋ちゃんは地元の人でもないのに、別番組のロケで有田の人たちと馴染み、以来数年、祭りにほとんど主催者みたいに参加している変人だ。当日はロケDでありながら、自分は頭にカメラをつけて祭りに参加し、カメラは回さないらしい。もう何が何だか分からない。

暗い旅に潮風が吹いたような一日だった。終わったあとは欣也さん根本くんと飲んで、旅の続きの話を聞く。友部正人さんの「どうして旅に出なかったんだ」という曲があり(こちら)、2人と話しているとどうしてもこの曲が鳴るので話してみると、「友部さんとは、よく旅先で道程がすれ違うんです」って言ってた。根本くんはまた旅に出る仲間を探していて、条件はあるの?と聞くと、「3か月、体をあけられる人はその時点で面白い人だから大丈夫」とも言ってた。全体的にかっこよかった。暗い旅は旅に出ているだろうか。

DVDの打ち合わせもしました。「サカイアローン3」や「木彫りの熊」、「ほこ×さけ」なんかをやっていたころのDVD。おしなべて酒井が狂っていて、クレイジージャーニーに一人で出ているのだった。
10/14(Mon) 03:59 No(11963)


■ 10月11日    ( お知らせ ) 
イベント「音楽とアイデア」

出演:加藤隆生 / 上田誠

日程:2019/10/11(金)
会場:Cafe & Live spot FJ’s(中目黒・祐天寺)
時間:開場19:00 開演19:30
料金:予約3000円 当日3,500円(別途ドリンク)

こちら

僕の本棚の傍らにはいまギターがありまして。イベント「音楽とアイデア」というのを、加藤隆生さんとやるんです。ツーマンやりませんか、と誘っていただき、ツーマンなんてそんなという気持ちとちょっと面白そうだしやりたいなという欲(モンスター)がせめぎあいモンスターが勝ちまして、やってみます。しかしできるだけトークに寄せたいのでそうお願いし、「音楽とアイデア」にまつわることを歌ったりしゃべったりする、ような構成になりそうです。

僕は自分が作った「企画性音楽」というべき音楽たちを、ギターを弾いて歌います。弾き語りやりましょうよ、って誘われたのに、加藤さんはTwitterでさらりと「ピアノとチェロが参加します」なんて呟いている。しかもクラシックのコンサートを聴きにいったらしく「アイデアだけでは太刀打ちできないなにかがあるのだと思った」なんて呟いてもいる。音楽はアイデアだ。ピアノとチェロを無効にするアイデアを考えちゅう。応援しにきてください。
10/ 1(Tue) 18:00 No(11927)


■ 10月11日    ( 石田 )  庭劇団ペニノ  
ロームシアターに庭劇団ペニノの公演を観に行きました。なんだか異様なものを観ましたね。舞台美術がセットじゃないレベルだった。ありゃなんだ。
トロンプルイユに出てもらった木下出さん、続・時かけで一緒だった島田桃依さんが出演されてて、初日乾杯にお邪魔しました。山田伊久磨さんと久しぶりにお話しできた。昔ハイレグジーザスのカウントダウンイベントに行った話しをしましたね。伊久磨さんが自分のセックスを一から丁寧に解説していく(服は着たまま)というネタをやっていて、青年だった僕は目をぐるぐるさせながら見たのでした。懐かしい。
10/13(Sun) 12:57 No(11959)


■ 10月11日    ( 上田 ) 
前日まで、仕事の合間にコツコツ準備していたのに、ベビー・ピーの旅にあてられて飲みに行ってしまい、そのあとに残していた宿題が朝までかかり、なんというか取り返しのつかない気持ちとHPになりながら東京へ。「音楽とアイデア」の日。

昼には本広監督と打ち合わせ。スタジオで撮影の合間をぬって来られたんだけど、監督がお昼を食べていなく、僕もそうだったので、カツカレーを食べながらの打ち合わせとなった。冒頭のそこそこシビアな話をカツカレーを食べながらすることになった。あの夏が戻って来そうです。

そして中目黒のFJ’sというライブハウスへ。加藤さんはすでにリハを終えていてビールを飲んでいた。ちょっとやっぱり緊張がすごくてリハーサルで曲をやるたび足がつる、という苦境をのりこえ、台風が迫る気配の中、それでも来てくれたたくさんのお客さんに囲まれて(そういう会場のつくりだったんです)本番へ。

「音楽とアイデア」は、加藤隆生さんと僕による、企画性音楽を提唱するイベント。というのは僕が強引にしつらえたコンセプトで、加藤さんとしてはミュージシャンだし普通にライブをするほうがやりやすいだろうに、僕のしたいことに付き合ってくれた。まずは研究発表のコーナーとして、課題テーマ「役に立つ音楽」をお互いに作ってきて演奏。ぼくは「ツードリンク」という、ライブハウスでツードリンク頼まねばという気持ちになる曲を。加藤さんは運動会でよく鳴っている曲たち(ギャロップっていうそうです)に、その成り立ちをふくむ詞をつけ、ピアノとチェロと3人で演奏し歌っていた。これがアッと思うほどかっこよく、企画性の荒野に立つ加藤隆生をみた思いがした。僕がみた歴代の加藤さんでいちばんかっこよかった。

そのあとの僕のライブコーナーでは、「ぞうさんのつづき」「かたつむりのつづき」「ミルキーのつづき」「青い鳥飛んでった」「SCRAPの社歌」「モノボケと青春」「呼び出さないで!アフタースクール」「恋とスタンガン」「ニャー」という9曲を演奏。たくさん歌いましたね、という印象ですが1曲が短いんです。正直むずかしい曲が多くて、演奏が愉しかったかというと必死だったとしか言えないけど、そこそこやれたしあれ以上はやれなかったと思う。悔いなくできました。

加藤さんのライブは素敵で、昔ロボピッチャーのライブやアルバムで聴いていた曲たちが、そうだそうだこんなによかったんだ、という気持ちでよみがえった。おじさんがおじさんを褒めるのもあれですけど、「ロボピッチャー」や「世界最速のワルツ」という曲を作った時は大発明と思っただろうな、加藤さん。曲が発明っぽい感じがするからロボピッチャーはすてき。アフタートーク(というものがあったんです)には、AR三兄弟の川田さんに来ていただき、かねてより親交があるといっていい3人で久しぶりに話した。川田さんが僕らを「企画性を忘れていない」と褒めてくれたけれど、それはそっくり返しますよ、と思った。道のないところに道を作ったお2人なのでかなわない。

調子に乗ってはいけない、と思うし、自分が歌っていい人間だとも思えないながら、楽しかったしいい夜だった。演奏はともあれ、曲を作るのがとにかく楽しい。観にきてくれていた松居大悟の目線がつねに痛く、終始そんな目で見るなよと思いながらのイベントでした。またやりたい。
10/14(Mon) 04:51 No(11964)


■ 10月11日    ( 永野 ) 
朝から千葉の方で撮影。

「…ああああ…」という台詞が今日唯一の台詞で、台本を受け取った時からずっとプレッシャーに感じていたシーンだった。嘘にならないように、コミカル過ぎないように、冗長にならないようにアクト三原則を気にしつつリハして、監督から「コンパクトに」と直しが入った。冗長になってしまったんだろう。もう本番はどんなことをやったか覚えていない。昼に1シーン追加になって、ふんわり自由演技して、京都に向かった。

東京駅は台風の影響で大混雑だった。
立ったまま新幹線に揺られ、ジョーカーのパンフ読んだり、陽だまり屋の作業したりしながら京都まで帰った。
10/15(Tue) 22:33 No(11968)


■ 10月12日    ( お知らせ ) 
テレビドラマ「俺の話は長い」(日本テレビ)

毎週土曜日22:00〜・10/12(土)スタート
本多力出演
こちら

本多くんが出演するホームコメディ。生田斗真さんが30代のニートで、本多くんは、軽食喫茶「ポラリス」の常連客ですって。舞台やドラマで共演経験のある、西村まさ彦さん、ハマカーン浜谷さんとのトリオ。
10/ 1(Tue) 18:14 No(11928)


■ 10月12日    ( 石田 )  新作を  
台風です。家にいるなり避難するなりされている方いらっしゃるかと思います。停電で大変な方も。台風は去ったようですが、被害は残していきやがる。とにかくみなさんの安全をお祈りします。
暗い旅は放送されたようですが、関東圏の方は見れなかったという方も多いのではないでしょうか。関東圏は新作が一回放送(関西は2週連続で放送してるの)ですものね。暗い旅フルで新作の期間限定公開を考えております。こちら。来週かな。
先にDブログを見ておいてもらってもいいかと。ネタバレとかあんまりない番組かなって思いますので、こちらをどうぞ。
10/13(Sun) 12:08 No(11958)


■ 10月12日    ( 上田 ) 
台風がくるのでこの日の予定がすべてなくなり、梅ヶ丘ハウスにずっといた一日。テーブルに12時間くらい淳太さんと差し向かいで座っていた。写真は、6時間くらい過ぎたころ、淳太さんが急にくれたコアラのマーチ。僕の好みをしっている! 気がきく後輩です淳太さんは。大歳くんからは梅が丘ハウスでの暮らしぶりを叱られているようだけど。

「集合知企画(仮)」の台本をやっていた。僕じゃない人が書いた、回収されるあてのない伏線をとにかく回収する、という珍しい仕事で、これが天職かと思うほど愉しかった。もっと未回収の伏線を!と思ったほど。人間の心の機微は書けないけれど、伏線なら回収できる俺であった。
10/14(Mon) 05:07 No(11965)


■ 10月12日    ( 永野 ) 
「命を守る行動を」ということで、自宅にてじっと過ごす。瓦が飛んできやしないかと窓を警戒しながら、映画鑑賞。「アース」「アントマン」「アントマン&ワスプ」「クレヨンしんちゃん金矛の勇者」、合間に、クイーンのDVDをしれっと挟みつつ、外には一歩もでずに過ごした。
地元・宮崎は台風の通り道だったので、しょっちゅう床上浸水とかしたり川が氾濫したりしてた。みんなモーターで動く船のプラモデルを持っていて、台風一過は腰ぐらいまで水に浸かってその船で遊んでいたなあ。嵐の中、兄に連れられて氾濫手前の大淀川を見に行ったりしてた。今思えば絶対よくないけど、ギリギリのところで遊んでた。異常に警戒するでもなく自然と共に…あ、うちが田舎で貧乏やったからか! なんか時代のせいにしようとしてた!
10/15(Tue) 22:43 No(11969)


■ 10月13日    ( 上田 ) 
瑠東さんと打ち合わせデー。まずは「大騒ぎ企画(仮)」。久しぶりに瑠東さんとする仕事ながら、今一歩抜け切れずにいて、しかしこの日、さるミニチュア作家のかたを交えて打ち合わせし、いいかんじに抜けた気がする。諏訪さんも打ち合わせにいたんだけど、かつて26世紀フォックスでやった「へぼ太の巨大ロボ戦記」の、なんとなく延長線上にある企画だと思う。あるいは酒井さんの「ギガコ」の。手作りな感じでやれそうで、ときめいている。

そのあとは瑠東さんと、別の企画の打ち合わせ。「盗賊団企画(仮)」と名付けたものが、最初のミーティングから約一年経っていながら、めちゃくちゃじっくりと立ち上がりつつある。学生寮、銀行強盗、ニューシネマ、別れ、巻き戻す時間。雰囲気出てきたんではないか。

写真は、大千穐楽のあとのナディちゃんとキララちゃん。達者にやっているだろうか。
10/15(Tue) 01:59 No(11966)


■ 10月13日    ( 永野 ) 
台風一過、伊丹の昆虫博物館に行った。
10倍の大きさの虫たちの模型が出迎えてくれたんだけど、まんまとその大きさに興奮した。大きいのはやっぱいい。蝶々が山盛り飛んでて、肩に止まったりするメルヘンチックな館もあって、2往復するくらい満喫した。写真の蝶が止まっているビカクシダが欲しい。植物の方もしっかり愛でてきました。
10/15(Tue) 22:44 No(11970)


■ 10月13日    ( 石田 )  充電  
東京でした。
新幹線は朝から動いています。本当にすごいことだなと思います。新幹線のおかげでぼくは東京に行けます。新幹線は寝てても仕事しててもサンドイッチを食べてても僕を品川に連れてってくれます。スマホの充電だってさせてくれます。
そうそう、僕は自由席のC席(通路側ですね)に座っていたのです。B席は誰もおらずA席には青年が座っておりました。線など引きまくった参考書のようなものを読んでいるどうやら受験生です。僕は乗ったそばからスマホの充電が20%ほどしかありませんでした。なんとも心許ないです。東京ではスマホは90パー以上ないとバカにされてしまいます。A席(窓側)の下にはコンセントがあります。どうやら使用してなさそうです。僕は青年に頼んで充電だけさせてもらえませんか、と尋ねました。すると青年は「ええ、席代わりますよ、ぼく次の名古屋で降りるので」と。なんと心優しい青年だろうか。コンセント乞食の僕はいそいそと席を代わってもらいました。絶対受験に受かれ!と念じつつ。
チョコプラさんと「第2話」の収録と生配信でした。中川さんはアイドルドラマを撮るのが上手だなあと思った。黒木さんは最高だった。いい番組だなあと思いましたね。
10/16(Wed) 16:47 No(11990)


■ 10月14日    ( お知らせ ) 
「ヨーロッパ企画の新プロジェクト発表会 in 下北沢映画祭」

日時:10/14(月・祝) 11:00〜12:30
会場:北沢タウンホール
料金:前売り1,300円/当日1,500円

ゲスト:上田誠・山口淳太・ヨーロッパ企画メンバー(予定)

上映作品:
「ゴ」
「タイムマシン」
「タイムブック」
「ハウリング」(以上、上田誠監督)
「ヨーロッパ企画の暗い旅」より「タイムトラベラーを迎える旅」

情報やチケットはこちら

上映作品のラインナップには、ぼくのこれまでのタイムマシンものがズラリ並んでまして。これの意味するところが明らかになるイベントです。(※サマータイムマシン関連ではないです、もうすこしエッジがきいているとでも言いましょうか)

下北沢映画祭さん、そしてトリウッドさんと、去年までは「トリウッド大作戦」というのをやってきましたが、ここらで次の一歩を踏み出すなんてどうですかね、と打診いただきまして。打診には響きよく応えたい俺たちなので、大作戦のつぎの作戦を練りました。それを発表します、というイベントです。

とはいえ発表だけではもたないし、関連作品の上演と解説をします。時間ファンのかたはぜひ。ドクみたいなかっこうで登壇しようかな。メンバーの誰が登壇するかも、追って発表します。
10/ 1(Tue) 17:41 No(11926)


■ 10月14日    ( 上田 ) 
「ヨーロッパ企画の新プロジェクト発表会 in 下北沢映画祭」がありまして、さんざん僕の時間映画を上映してタイムハラスメントをしたのち、新たなプロジェクトの発表がなされました。我々ヨーロッパ企画が、トリウッドさん、そして下北沢映画映画祭さんのバックアップを得て、劇団で長編映画を撮ります!

「ドロステのはてで僕ら(仮)」
脚本:上田誠 監督:山口淳太 出演:ヨーロッパ企画
2020年春 トリウッドより全国順次公開
こちら

ですね。(仮)とついてますが気に入っているタイトルなので取りたい気持ち。これ以上いいのが思いつかなければ(仮)はスッと消えてなくなるでしょう。自分でいうのもあれですけど時空が捻転している奇映画「ハウリング」をベースにして、1時間ごえの映画を作ろう、という果敢なプロジェクトです。僕ではコンクリートのような映画になりそうだったので、監督は山口淳太先生にお願いすることにしました。うまいことやってくれるだろう。

ただ発表しただけなんだけど、どっと疲れて、みんなでマジックスパイスへスープカレーを食べに行った。写真は、外で待っているときの、アナヨログゲーム「土佐和成のついてきなサウナ!」のような中川さん。
10/15(Tue) 02:14 No(11967)


■ 10月14日    ( 永野 ) 
朝、陽だまり屋の第1稿の〆切だったので執筆作業。
まったくはかどらずだったので、頭を空っぽにして、家中を散歩(歩行禅)を15分して、体温を上げて、ふたたびパソコンに向かい、そこからはパチパチ書けた。上田くんがよく言ってたけど、血流あげないとダメなんやね。

昼は関美穂子さんという方の展示を観に行って、小雨に降られてラーメン食べて帰ってきた。
10/15(Tue) 22:49 No(11971)


■ 10月14日    ( 石田 )  ケンカだ  
暗い旅の撮影で千田祭りに参加しました。
新幹線で朝9時過ぎに京都駅に着いて、車にピックアップされ2時間ちょっと、たどり着いのは和歌山県有田市の千田という港町です。
お神輿を神社の境内から長い階段を滑り落とし、道中はお神輿を担いでは持ち上げて地面に振り落としまた担ぎ、最後は海に入水させて海の中でぐるぐると回してまた陸にあげます。不思議です。その間怒号が飛び交います。ケンカもところどころで起きます。ずっと不思議です。そしてメインのラストは鯛投げ神事です。組まれた高いやぐらから投げられた鯛を男どもで取り合います。ケンカです。あ、言い忘れてましたが千田祭りはケンカ祭りです。事件も起きましたよそりゃ。これは見てほしいです。映像もばっちり捕らえられてます。どう放送されるのか。本当に見てほしい暗い旅です。
10/16(Wed) 18:40 No(11991)


■ 10月15日    ( お知らせ ) 
テレビドラマ 「G線上のあなたと私」(TBS)

毎週火曜日22:00〜・10/15(火)スタート
永野宗典出演
こちら

永野さん出演のドラマ。バイオリン教室の話なんですね。公式サイトに人物相関図があり、それによると永野さんは「並木楽器音楽教室」の庄野眞盛役、だそう。永野さんからは矢印が何も出てない! 誰とも関係をつくらない男の役なんだろうか。
10/ 1(Tue) 18:19 No(11929)


■ 10月15日    ( 上田 ) 
「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」の試写会へ、角田さんと吉田さんと行ってきました。角田さんが脚本をしていて、ナレーションは井ノ原さん。予告編を見てみてください。こちら。感動作だった。泣いちゃうよこんなの。「志ず江」や「ズベ川ずべ雄の初恋音頭」の作者がかいた脚本だとはちょっと思えない。アニメーションとしても意欲的な感じがしました、まんきゅう監督すごい。11月8日からロードショーなので皆様ぜひ。こちら

そのあと角田さんと吉田さんと喋っていて、いろいろ関西で作るものについてのアイデアが沸いて怪気炎があがったので、近いうち動き始めようと思います。

夕方、再来年くらいにやりそうな舞台の打ち合わせ。これはやれたら面白そう。怖気づかず、独特なものにしないとなあ。「たけしの挑戦状ビヨンド」の、その先へ。

そして京都に帰りながら、ためていた日記を書きました。先月分も書きましたので、気づかれないと寂しいのでお時間あるときに。そしてキャスト紹介を書きすぎている。公演期間に間に合わなかったすまなさの表れだ。

写真は、昨日の新作映画発表のようす。けっこう皆さん記事にしてくださっていて武者震いする。山口監督も気合が入っていて、「集大成にします!」とよくコメントしていて、集大成だなんて言わなかったらいいのに、と心で思っている。
10/16(Wed) 01:49 No(11986)


■ 10月15日    ( 永野 ) 
ブロードウェイラジオのことをいろいろLINEしたりして、名古屋道が終わったら何をするかとか、さらにその後のラジオドラマのこととか、準備すべく、ほうぼうに連絡した。中川晴樹の圧倒的熱量に半年支えられてきたし、ていうか、いつでも乗っ取られる状態になってるし、次の一手、どげんかせんといかんとです。

細々作業終えて、本多くんの出てるドラマ「俺の話は長い」を観た。みんな伸び伸び演技しているように見えて、自分があれこれどうにかしようとしてるのがばかばかしく思えるほど観ていて、すがすがしかった。

夜、東京移動して「G線上のあなたと私」の第1話観て、寝ました。
世代なのか松下由樹さん演じる主婦・幸恵に何度も感情移入した。


写真は、10月後半の収録時のもの。
10/16(Wed) 16:33 No(11989)


■ 10月15日    ( 石田 )  サバ  
千田祭りの後遺症が若干感じられる朝でした。
鍋ちゃんに会いにヨーロッパハウスへ。ちょっとした頼みごとをして一緒にお昼ごはんを食べに行った。鍋も腕がパンパンだという。僕は腕だけじゃないぞという。
たまには違うものをとお昼ごはんのお店を提案してみるが、どこへ行ってもお休みだった。結局安定の喫茶チロルさんへ。僕はサバの塩焼き定食を食べました。チロルはサバもおいしい。
10/19(Sat) 17:39 No(11999)


■ 10月16日    ( 上田 ) 
さあ今日は精力的に3つぐらい締め切りを仕上げるぞ、と思っていたら全然ひとつも仕上がらなくて、夜に予定してた打ち合わせは短めに切り上げるか、と思っていたら6時間かかってしまった、という一日。まあ仕方ないですわね。明け方までかかってなんとか1つ仕上げてふて寝しておしまい。

写真は、テント公演ツアーに出ている間に、「アドベンチャーゲーム企画(仮)」の好きだったキャラが跡形もなく消えていた欣也さん。
10/18(Fri) 00:36 No(11992)


■ 10月16日    ( 永野 ) 
今日も千葉の方で撮影。

昨晩の「G線上〜」の放送を観て、グッと出演者やスタッフの方々に親近感や愛着が湧いている感じがした。城築くん(現:きづき)とも現場で再会。空き時間に近況を喋り合うも、必要以上に声を殺して話す城築くんの声が小さ過ぎて聞き取れず、2割くらい適当に相槌打ってしまった。聞き取れた中で、とてもショックだったのは、ワンスモアの時に、僕より身長が高いと嘘ついていたということだ。当時は160cmと言っていたのに、今日は155cmと答えていた。やっぱなあ、怪しいと思ってたんだよなあ。

撮影終わって、京都へ戻る。
10/19(Sat) 07:26 No(11996)


■ 10月16日    ( 石田 )  本  
部屋の掃除をはじめたら止まらなくなった。昔の何かが出てきて手が止まるなんてこともないままノンストップで整理整頓断捨離清掃洗濯でした。途中トイレに行くとトイレの掃除をはじめてしまいそのままトイレをきれいにしてから用を足すほどでした。
ひと通り終えると、買ったのにまったく読んでない本がたくさん出てきたのでこれはいかんなとスタバに行って本を読んでいた。そしたら本公演の衣装さんの清川ちゃんとばったりあって話し込んでしまい本はまったく読まなかった。まあそれはそれでいい。
10/19(Sat) 17:56 No(12000)


■ 10月17日    ( 上田 ) 
暗い旅の打ち合わせ。ゲームムービーをまた作ろうと思います! そして「千田祭で鯛を2匹持ち帰る旅」の映像を見せてもらった。喧嘩祭の名にたがわず、カメラには喧嘩が映っていたし、石田くんがスマブラみたいになってた。怒号が終始入っていて、それは鍋島の声なのだった。

チロルに行くと島田桃依さんがいた。京都で出ていた劇が終わったのだという。こっちもびっくりしたけど、向こうのほうがびっくりしていた。僕らがよくいく店であることも、事務所が近所であることも知らなくて、たまたま入った店なんだそう。こういう偶然は大事にしたいので、事務所をご案内した。写真はブロードウェイラジオの収録にお邪魔したところ。出演はしていませんが。

夜、先方が京都に授業にきたついでに「メモリー企画(仮)」の打ち合わせ。刷新すべく昨日がんばったけど、結局あんまりよくなくて、6年前に書いたプロットに戻りつつある。記憶にまつわる作品で、たまたまタイムリーにこんなツイートがあったんですよ、と教えてもらった、息子に急に前世の記憶がよみがえったっぽい話がこちら。色んな事があるんですね。
10/18(Fri) 00:49 No(11993)


■ 10月17日    ( 永野 ) 
ブロードウェイラジオのゲストパートだけ収録。ゲストは角田さん。映画「すみっコぐらし」(こちら)の制作について詳しく話を聴いてきました。

僕の唯一の「すみっコぐらし」との接点が、姉の家のトイレで、いっつも用を足して出ようとしたら肘に何かが当たって、ポロポロ落ちて、で、なんだこれ?と思ってみたら「すみっコぐらし」って書いてあって、っていうくらいのもっと隅で暮らせよ!っていうマイナスからの出会い方をしていて、こいつらが映画!?ということでブチ抜きでインタビューさせてもらった。

「もう告知する必要ないほど前売りが売れているみたいですよ」と初っ端からかまされ、話をきけばきくほど、現場のチームの規模感にびっくりし、キャラクターを大事に大事に育ててて世に送りだしているんだなというチームの愛情も感じられ、収録終わるころには、すみっコたちがかなり愛おしい存在になっていた。
11月の1週目放送予定です。

帰り道にビカクシダを買ってしまった!
10/19(Sat) 07:48 No(11997)


■ 10月17日    ( 石田 )  パペポ  
趣味の園芸の「陽だまり屋」の脚本作業をしていると、ちょっとブレイクとYouTubeを見てしまう。するともうダメで1時間ほど見続けてしまう。いやもっとかもしれない。YouTubeは時間の感覚を麻痺させる。あと何分くらいだろうかと赤い棒線の残り時間はずっと見ているのに。上岡龍太郎さんの動画を見始めると止まらなくなった。
「陽だまり屋」に上岡龍太郎さんのようなキャラクターの人物を出そうか、などと多少なりともそのYouTubeを見ていた時間は無駄じゃなかったのだという言い訳でキャラクターを登場させそうになった。いやいかん、今のはただの娯楽だったのだと言い聞かせて、ジャック・クローキー(黒木さんが声を担当するオーストラリア人で陽だまり屋の常連客の一人)のセリフを書いた。
パペポTV見てたなあ。
10/19(Sat) 18:41 No(12001)


■ 10月18日    ( お知らせ ) 
イオンシネマ京都桂川で、うちの短編映画が10作品上映! 登壇も!

イベント「京都国際映画祭2019」

日時:10/18(金)18:20〜20:00
会場:イオンシネマ京都桂川・スクリーン7
登壇者:石田剛太・酒井善史・角田貴志・土佐和成・黒木正浩・小林哲也・松宇拓季・柴田有麿

上映作品:

・鍋島雅郎×土佐和成 『ほんとにあった友達の話』
・松宇拓季×石田剛太 『憑いてくるコメント』
・小林哲也×角田貴志 『アパート』
・黒木正浩×酒井善史 『ようこそ!龍虎町へ〜酒樽史善は卒倒しない〜』

・黒木正浩 『打つ!涙なむ〜気づきへみちびく21言』
・石田剛太 『二十一歳の地図』
・酒井善史 『21th century Last Day!』
・角田貴志 『ふたりは刑事 団地と清正』
・柴田有麿 『適度なふたり』

・黒木正浩 『打つ!涙なむ 〜お友だち見つけたら、なんと!?〜』

各映画祭で評価されちゅうの名作「適度なふたり」から、奇作「ようこそ!龍虎町へ〜酒樽史善は卒倒しない〜」まで、10作の短編が流れ、登壇メンバーでトークします。黒木まわりの作品が3本も! お近くの方はぜひ。
10/16(Wed) 02:13 No(11988)


■ 10月18日    ( 石田 )  今日と明日!  
本日18日の18時20分から京都国際映画祭に登壇いたします。イオンシネマ京都桂川です。スクリーン7です。ショートショートムービーを流してトークいたします。最近観た映画「ジョーカー」や「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 」や「イエスタデイ 」のことを話したいけど撮ってないし出演もしてないので、出演している「憑いてくるコメント」や監督した「21歳の地図」を上映させていただきトークしようと思います。いまからでもどうぞ!

そして明日19日(土)は22時10分からNHKで「有田Pおもてなす」の放送です。
永野さんが楽屋でずっとオードリー春日さんの動きを習得しようとしていました。僕はずっとそれを見ていました。本番も楽屋の練習と同じクオリティでした。たのしみです。
10/18(Fri) 16:22 No(11994)


■ 10月18日    ( 上田 ) 
「アドベンチャーゲーム企画(仮)」の打ち合わせを日々みんなでやっていて、これは一人で取り組むとちょっと苦しみに耐えられないので、できるだけ打ち合わせベースでやろう、ということになっている。けどね、ちゃんと面白そうなゲームになっていると思いますよ。チロルには大歳くんがいて、スポーツ新聞を読んでいた。ショックは手に入っただろうか。

昨夜から、暗い旅の新作DVDのテロップ入れが始まった。7巻と8巻と同時に作っています。計12本にテロップをつけなおさなければいかん。鍋ちゃんが素材を再編集していて、せっかくなのでテロップもつけなおす、ということをいつもやっているんです。尺に縛られない完全版をつくる、ようなイメージでやってます。年明けに発売するつもりだし合わせてキャラバンもやります。キャラバン来てよね。
10/19(Sat) 02:06 No(11995)


■ 10月18日    ( 永野 ) 
対談野郎の〆切で、テープ起こし作業。こちらでも角田さんの映画「すみっコぐらし」をぶち抜きでやらせていただいた。
それ以外は、娘が手足口病になったので、一日看病野郎。
隙を見て、シン・ナゴヤミチの台本作業。福岡に住むいとこに名古屋のことをどう思ってるか取材した。
10/19(Sat) 08:02 No(11998)


■ 10月19日    ( お知らせ ) 
ラバーガールのコントに石田と永野さんが!

「有田Pおもてなす」(NHK)

オンエア: 10/19(土)22:10〜(再放送 10/23(水)24:20〜)
出演:石田剛太・永野宗典
こちら

有田Pがムロツヨシさんをおもてなしする回に、永野・石田も出ます! ラバーガールさんのコントに混ぜてもらうようです。永野さんの9月25日の日記いわく「オードリーの春日さん風の演技をするシーンがあるんだけど、そこ以外は無事、なんとか上手くいきました」だそうですので、春日さん風の演技をするシーンを楽しみに見ましょう。
10/16(Wed) 02:06 No(11987)


■ 10月19日    ( 上田 ) 
新開地にあるKAVC(神戸アートビレッジセンター)へ。KING&HEAVY「ゴールデンエイジ」を観てアフタートーク。明確な作・演出家はいない役者のチームで、稽古場で動いてみて作っているそう。僕は役者をやらないのでもうまったく逆の作り方、なのでシンパシーなく楽しかった。

吉田さんと、大歳くんと中田くんも来ていたので、前後で新開地で食べたり飲んだり。たけしの挑戦状の「雨の新開地」というカラオケ曲(こちら、ゲーム中に出てくるんです)を聞いたばかりだったので、これ以上ないタイミングの新開地だった。写真はゲームセンター「ゲームイレブン」。

帰ってきたら夜で、これ今日新開地で遊んだだけだな、と焦りはじめ、銭湯へ行って机に向かいました。そこから一日がはじまった。
10/20(Sun) 05:25 No(12002)


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Annecho by Tacky's Room